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社会問題その他
出版社名:静岡新聞社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-7838-2268-4
251P 19cm
残土の闇 警告・伊豆山
静岡新聞社/編
組合員価格 税込
1,584
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:2021年7月3日、静岡県熱海市伊豆山地区の逢初川で発生し死者27人、行方不明1人を出した大規模土石流災害は、工事の残土による「盛り土」の崩壊がもたらした「人災」だった。被災した住民は「盛り土」の存在をほとんど知らず、一夜にして日常を奪われた。背景にあったのは悪質な残土ビジネス。行政の対応にも問題があった。全国各地には同様の危険な「盛り土」が存在する。この悲劇を二度と繰り返さないために真相を究明し、浮き彫りになった課題や教訓を防災に生かさなければならない。静岡新聞社が総力を挙げて土砂災害を取材、2022年度新聞協会賞を受賞した長期新聞連載を書籍化した。
同様の被害を繰り返さないために…(
続く
)
内容紹介:2021年7月3日、静岡県熱海市伊豆山地区の逢初川で発生し死者27人、行方不明1人を出した大規模土石流災害は、工事の残土による「盛り土」の崩壊がもたらした「人災」だった。被災した住民は「盛り土」の存在をほとんど知らず、一夜にして日常を奪われた。背景にあったのは悪質な残土ビジネス。行政の対応にも問題があった。全国各地には同様の危険な「盛り土」が存在する。この悲劇を二度と繰り返さないために真相を究明し、浮き彫りになった課題や教訓を防災に生かさなければならない。静岡新聞社が総力を挙げて土砂災害を取材、2022年度新聞協会賞を受賞した長期新聞連載を書籍化した。
同様の被害を繰り返さないために…全国各地に潜む危険性に警鐘!!2021年7月3日、熱海伊豆山で発生し死者27人、行方不明1人を出した大規模土石流災害は、工事の残土による「盛り土」の崩壊がもたらした「人災」だった。残された多くの教訓は、全国各地に存在する同様の危険性への警告である。2022年度新聞協会賞。
もくじ情報:序章 子恋の森の叫び;第1章 変わりゆく聖地;第2章 赤井谷の“攻防”;第3章 放置された10年;第4章 運命の7・3;第5章 繰り返す人災;第6章 逢初川と共に;取材班提言 行政が防げた「人災」―住民の生命最優先せよ;取材班座談会;終章 めぐる7・3;関連記事・社説・論説
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同様の被害を繰り返さないために…(続く)
同様の被害を繰り返さないために…全国各地に潜む危険性に警鐘!!2021年7月3日、熱海伊豆山で発生し死者27人、行方不明1人を出した大規模土石流災害は、工事の残土による「盛り土」の崩壊がもたらした「人災」だった。残された多くの教訓は、全国各地に存在する同様の危険性への警告である。2022年度新聞協会賞。
もくじ情報:序章 子恋の森の叫び;第1章 変わりゆく聖地;第2章 赤井谷の“攻防”;第3章 放置された10年;第4章 運命の7・3;第5章 繰り返す人災;第6章 逢初川と共に;取材班提言 行政が防げた「人災」―住民の生命最優先せよ;取材班座談会;終章 めぐる7・3;関連記事・社説・論説