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講談社文庫
出版社名:講談社
出版年月:2022年12月
ISBN:978-4-06-530226-2
334P 15cm
ダーク・アワーズ 下/講談社文庫 こ59-51
マイクル・コナリー/〔著〕 古沢嘉通/訳
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円
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:二人組のレイプ犯(ミッドナイト・メン)も同夜に犯行を重ねており、バラードは忙殺される。射殺事件でボッシュの協力を得た彼女は、動機の解明につながるギャング団の内通者に接触しようとする。だが、その行動から彼女は警察の暗部を敵に回してしまった――。ボッシュとバラード、孤高の二人が夜のロサンジェルスを駆け巡る。ハリー・ボッシュとレネイ・バラード共演第3弾。 「本書は、コナリー作品のなかでもトップ・スリーに入る。彼の速球は健在だ。アメージングだ」――ショーン・キャメロン/ザ・クルー・レビューズ 「バラードとボッシュがますますよくなっている……コナリーは捜査を描き、強烈なサスペンスを作りだすこと…(
続く
)
内容紹介:二人組のレイプ犯(ミッドナイト・メン)も同夜に犯行を重ねており、バラードは忙殺される。射殺事件でボッシュの協力を得た彼女は、動機の解明につながるギャング団の内通者に接触しようとする。だが、その行動から彼女は警察の暗部を敵に回してしまった――。ボッシュとバラード、孤高の二人が夜のロサンジェルスを駆け巡る。ハリー・ボッシュとレネイ・バラード共演第3弾。 「本書は、コナリー作品のなかでもトップ・スリーに入る。彼の速球は健在だ。アメージングだ」――ショーン・キャメロン/ザ・クルー・レビューズ 「バラードとボッシュがますますよくなっている……コナリーは捜査を描き、強烈なサスペンスを作りだすことにおいて業界最高のひとりだが、バラードとボッシュの関係──おなじ困難だが重要な仕事に専心するふたつの優秀な頭脳から育まれる仕事上の友情──が、そこに加えられた特典である」――コレット・バンクロフト、タンパベイ・タイムズ紙 「もっともわくわくさせられる作品であり、警察小説の未来への希望的観測である」――ポーラ・ウッズ、アルタ・ジャーナル誌 「これは傑作だ」――パブリッシャーズ・ウィークリー誌星付きレビュー
二人組のレイプ犯も同夜に犯行を重ねており、バラードは忙殺される。射殺事件でボッシュの協力を得た彼女は、動機の解明につながるギャング団の内通者に接触しようとする。だが、その行動から彼女は警察の暗部を敵に回してしまった―。ボッシュとバラード、孤高の二人が夜のロサンジェルスを駆け巡る。
著者プロフィール
コナリー,マイクル(コナリー,マイクル)
1956年、フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、新聞社でジャーナリストとして働く。共同執筆した記事がピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンジェルス・タイムズ紙に引き抜かれる。1992年に作家デビューを果たし、2003年から2004年にはアメリカ探偵作家クラブ(MWA)の会長を務めた。現在は小説の他にテレビ脚本なども手がける
コナリー,マイクル(コナリー,マイクル)
1956年、フィラデルフィア生まれ。フロリダ大学を卒業し、新聞社でジャーナリストとして働く。共同執筆した記事がピュリッツァー賞の最終選考まで残り、ロサンジェルス・タイムズ紙に引き抜かれる。1992年に作家デビューを果たし、2003年から2004年にはアメリカ探偵作家クラブ(MWA)の会長を務めた。現在は小説の他にテレビ脚本なども手がける
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