ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文芸
>
エッセイ
>
エッセイ
出版社名:講談社
出版年月:2023年2月
ISBN:978-4-06-530693-2
261P 20cm
Nの廻廊 ある友をめぐるきれぎれの回想
保阪正康/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:昭和27年の春、汽車通学の僕たちは出会った……。不意に甦る光景と彼の呟き。60年の歳月を往還し、自裁を遂げた友の内実に迫る。
昭和二十七年春、札幌の中学に通うため汽車に乗った二人の少年は、三十年余を経たのちに再会する。ひとりは気鋭のノンフィクション作家になり、ひとりは学生運動の闘士から経済学者、さらには保守的思想家へと転じていた。それからまた三十年、突然の別れがやってくる…。
内容紹介:昭和27年の春、汽車通学の僕たちは出会った……。不意に甦る光景と彼の呟き。60年の歳月を往還し、自裁を遂げた友の内実に迫る。
昭和二十七年春、札幌の中学に通うため汽車に乗った二人の少年は、三十年余を経たのちに再会する。ひとりは気鋭のノンフィクション作家になり、ひとりは学生運動の闘士から経済学者、さらには保守的思想家へと転じていた。それからまた三十年、突然の別れがやってくる…。
著者プロフィール
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939(昭和14)年、北海道生まれ。現代史研究家、ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒業。1972年、『死なう団事件』で作家デビュー。2004年、個人誌「昭和史講座」の刊行など、一貫した昭和史研究の仕事により菊池寛賞を受賞。2017年、『ナショナリズムの昭和』(幻戯書房)で和辻哲郎文化賞を受賞。近現代史の実証的研究をつづけ、これまで約4000人から証言を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
保阪 正康(ホサカ マサヤス)
1939(昭和14)年、北海道生まれ。現代史研究家、ノンフィクション作家。同志社大学文学部卒業。1972年、『死なう団事件』で作家デビュー。2004年、個人誌「昭和史講座」の刊行など、一貫した昭和史研究の仕事により菊池寛賞を受賞。2017年、『ナショナリズムの昭和』(幻戯書房)で和辻哲郎文化賞を受賞。近現代史の実証的研究をつづけ、これまで約4000人から証言を得ている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
祖父・鈴木貫太郎 孫娘が見た、終戦首相の素顔
鈴木道子/著 保阪正康/監修・解説
松本清張の昭和史
保阪正康/著
近代日本の地下水脈 1/哲学なき軍事国家の悲劇/文春新書 1440
保阪正康/著
テロルの昭和史/講談社現代新書 2715
保阪正康/著
戦争の近現代史 日本人は戦いをやめられるのか/幻冬舎新書 ほ-10-1
保阪正康/著
歴史の定説を破る あの戦争は「勝ち」だった/朝日新書 903
保阪正康/著
昭和史の核心/PHP新書 1335
保阪正康/著
世代の昭和史 「戦争要員世代」と「少国民世代」からの告発
保阪正康/著
「裏切りの近現代史」で読み解く歴史が暗転するとき
保阪正康/著
昭和二十七年春、札幌の中学に通うため汽車に乗った二人の少年は、三十年余を経たのちに再会する。ひとりは気鋭のノンフィクション作家になり、ひとりは学生運動の闘士から経済学者、さらには保守的思想家へと転じていた。それからまた三十年、突然の別れがやってくる…。
昭和二十七年春、札幌の中学に通うため汽車に乗った二人の少年は、三十年余を経たのちに再会する。ひとりは気鋭のノンフィクション作家になり、ひとりは学生運動の闘士から経済学者、さらには保守的思想家へと転じていた。それからまた三十年、突然の別れがやってくる…。