ようこそ!
出版社名:東京大学出版会
出版年月:2023年9月
ISBN:978-4-13-056239-3
258P 22cm
対話的教育論の探究 子どもの哲学が描く民主的な社会
小玉重夫/監修 田中伸/編 豊田光世/編
組合員価格 税込 4,158
(通常価格 税込 4,620円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第1部 教育を通じたP4C理念の再検討(哲学は教育のための道具か?―ラディカルに問い合う哲学の実践としてのP4C;子どもの哲学と「包摂的転回」―民主的な社会の実現のために;哲学対話を通した道徳教育―いじめを抑止するP4Cの実践;プラグマティズムとコレクティフ―哲学対話の「ままならなさ」がもたらす哲学的フィードバック;人の相互作用と経験により創られる対話―p4c Hawai’iにおける理論の検討);第2部 教育実践とP4Cの対話(探究の共同体における認識的不正義とファシリテーション;学びの「機能」から「作用」へ―学びの構造を転換するための探究カリキュラム;学校と社会との協働における対…(続く
もくじ情報:第1部 教育を通じたP4C理念の再検討(哲学は教育のための道具か?―ラディカルに問い合う哲学の実践としてのP4C;子どもの哲学と「包摂的転回」―民主的な社会の実現のために;哲学対話を通した道徳教育―いじめを抑止するP4Cの実践;プラグマティズムとコレクティフ―哲学対話の「ままならなさ」がもたらす哲学的フィードバック;人の相互作用と経験により創られる対話―p4c Hawai’iにおける理論の検討);第2部 教育実践とP4Cの対話(探究の共同体における認識的不正義とファシリテーション;学びの「機能」から「作用」へ―学びの構造を転換するための探究カリキュラム;学校と社会との協働における対話空間の創出―「立ち去る人」としての学芸員;P4Cは学校カリキュラムに何をもたらすか―IAPCプログラムの再検討;「良い社会科」を追究する教師をいかに育てるか―社会科教員養成のペダゴジーとしてのP4Cの可能性と課題)

同じ著者名で検索した本