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河出文庫
出版社名:河出書房新社
出版年月:2024年1月
ISBN:978-4-309-42075-2
203P 15cm
小林一茶/河出文庫 は31-1 古典新訳コレクション 19
長谷川櫂/著
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792
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(通常価格 税込 880円)
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内容紹介・もくじなど
「天に雲雀人間海にあそぶ日ぞ」「梅干と皺くらべせんはつ時雨」…誰にでもわかる言葉で、ユーモアあふれる俳風を開拓した一茶。生涯で詠んだ約二万句から百句を精選し、俳人・長谷川櫂が「新しい一茶」と題し批評を加え、「子ども向け」「ひねくれ者」という評価を鮮やかに反転させる。波乱に満ちた人生に沿いながら見えてくる新たなる一茶像。
もくじ情報:山寺や雪の底なる鐘の声;時鳥我身ばかりに降雨か;しづかさや湖水の底の雲のねみ;塔ばかり見へて東寺は夏木立;君が世や唐人も来て年ごもり;乞食も護摩酢酌むらん今日の春;天に雲雀人間海にあそぶ日ぞ;朧々ふめば水也まよひ道;寐ころんで蝶泊らせる外湯哉;小便の身ぶるひ笑へきり…(
続く
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「天に雲雀人間海にあそぶ日ぞ」「梅干と皺くらべせんはつ時雨」…誰にでもわかる言葉で、ユーモアあふれる俳風を開拓した一茶。生涯で詠んだ約二万句から百句を精選し、俳人・長谷川櫂が「新しい一茶」と題し批評を加え、「子ども向け」「ひねくれ者」という評価を鮮やかに反転させる。波乱に満ちた人生に沿いながら見えてくる新たなる一茶像。
もくじ情報:山寺や雪の底なる鐘の声;時鳥我身ばかりに降雨か;しづかさや湖水の底の雲のねみ;塔ばかり見へて東寺は夏木立;君が世や唐人も来て年ごもり;乞食も護摩酢酌むらん今日の春;天に雲雀人間海にあそぶ日ぞ;朧々ふめば水也まよひ道;寐ころんで蝶泊らせる外湯哉;小便の身ぶるひ笑へきりぎりす;つくづくと鴫我を見る夕べ哉;義仲寺へいそぎ候はつしぐれ;天広く地ひろく秋もゆく秋ぞ;藪越や御書の声も秋来ぬと;かつしかや早乙女がちの渉し舟;足元へいつ来りしよ蝸牛;父ありて明ぼの見たし青田原;夕桜家ある人はとくかへる;我星はどこに旅寝や天の川;よりかゝる度に冷つく柱哉〔ほか〕
著者プロフィール
長谷川 櫂(ハセガワ カイ)
1954年熊本県生まれ。俳人。著書に『俳句の宇宙』(サントリー学芸賞)、句集『虚空』(読売文学賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 櫂(ハセガワ カイ)
1954年熊本県生まれ。俳人。著書に『俳句の宇宙』(サントリー学芸賞)、句集『虚空』(読売文学賞)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:山寺や雪の底なる鐘の声;時鳥我身ばかりに降雨か;しづかさや湖水の底の雲のねみ;塔ばかり見へて東寺は夏木立;君が世や唐人も来て年ごもり;乞食も護摩酢酌むらん今日の春;天に雲雀人間海にあそぶ日ぞ;朧々ふめば水也まよひ道;寐ころんで蝶泊らせる外湯哉;小便の身ぶるひ笑へきりぎりす;つくづくと鴫我を見る夕べ哉;義仲寺へいそぎ候はつしぐれ;天広く地ひろく秋もゆく秋ぞ;藪越や御書の声も秋来ぬと;かつしかや早乙女がちの渉し舟;足元へいつ来りしよ蝸牛;父ありて明ぼの見たし青田原;夕桜家ある人はとくかへる;我星はどこに旅寝や天の川;よりかゝる度に冷つく柱哉〔ほか〕