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社会学その他
出版社名:晃洋書房
出版年月:2024年4月
ISBN:978-4-7710-3819-6
132P 21cm
支える側・支えられる側の社会学 難病患者,精神障害者,犯罪・非行経験者,小児科医,介助者の語りから
伊藤智樹/編著
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
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内容紹介・もくじなど
望ましい支援のあり方とは?病いや障害の支援を物語(語り)の観点から考え、インタヴュー・フィールドワークにもとづく5人の社会学者からの考察をここに展開する。
もくじ情報:1 「物語」を携えたピア・サポートの実践―全身性強皮症患者による「明日の会」にみるセルフヘルプ・グループの特質(全身性強皮症とは;この章のキーワード(概念) ほか);2 ピア・スタッフは自分をどのように見せるのか―精神障害のピア・サポートの現場から(精神障害のピア・サポートとは;ピア(利用者)とスタッフ(支援者)のはざま ほか);3 ある更生保護施設職員によるピア・サポートのリアリティ―同じだけど違う、違うけど同じ(更生保護施設…(
続く
)
望ましい支援のあり方とは?病いや障害の支援を物語(語り)の観点から考え、インタヴュー・フィールドワークにもとづく5人の社会学者からの考察をここに展開する。
もくじ情報:1 「物語」を携えたピア・サポートの実践―全身性強皮症患者による「明日の会」にみるセルフヘルプ・グループの特質(全身性強皮症とは;この章のキーワード(概念) ほか);2 ピア・スタッフは自分をどのように見せるのか―精神障害のピア・サポートの現場から(精神障害のピア・サポートとは;ピア(利用者)とスタッフ(支援者)のはざま ほか);3 ある更生保護施設職員によるピア・サポートのリアリティ―同じだけど違う、違うけど同じ(更生保護施設とは;調査概要―Aさんについて ほか);4 「英雄的ではない行為をする医師」というキャラクターの可能性―小児科医の事例を導きにして(問題の所在;C医師のインタヴューから;考察);5 素質に気づく、素質を教える―よりよい介助者を増やせる社会に向けて(これまでの議論と本研究の立場;調査の結果;結論と考察)
著者プロフィール
伊藤 智樹(イトウ トモキ)
1972年愛媛県生まれ。現在、富山大学学術研究部人文科学系(人文学部社会文化コース(社会学))教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 智樹(イトウ トモキ)
1972年愛媛県生まれ。現在、富山大学学術研究部人文科学系(人文学部社会文化コース(社会学))教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:1 「物語」を携えたピア・サポートの実践―全身性強皮症患者による「明日の会」にみるセルフヘルプ・グループの特質(全身性強皮症とは;この章のキーワード(概念) ほか);2 ピア・スタッフは自分をどのように見せるのか―精神障害のピア・サポートの現場から(精神障害のピア・サポートとは;ピア(利用者)とスタッフ(支援者)のはざま ほか);3 ある更生保護施設職員によるピア・サポートのリアリティ―同じだけど違う、違うけど同じ(更生保護施設…(続く)
もくじ情報:1 「物語」を携えたピア・サポートの実践―全身性強皮症患者による「明日の会」にみるセルフヘルプ・グループの特質(全身性強皮症とは;この章のキーワード(概念) ほか);2 ピア・スタッフは自分をどのように見せるのか―精神障害のピア・サポートの現場から(精神障害のピア・サポートとは;ピア(利用者)とスタッフ(支援者)のはざま ほか);3 ある更生保護施設職員によるピア・サポートのリアリティ―同じだけど違う、違うけど同じ(更生保護施設とは;調査概要―Aさんについて ほか);4 「英雄的ではない行為をする医師」というキャラクターの可能性―小児科医の事例を導きにして(問題の所在;C医師のインタヴューから;考察);5 素質に気づく、素質を教える―よりよい介助者を増やせる社会に向けて(これまでの議論と本研究の立場;調査の結果;結論と考察)