ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
朝日文庫
出版社名:朝日新聞出版
出版年月:2024年9月
ISBN:978-4-02-265168-6
351P 15cm
滝沢馬琴 上/朝日文庫 す2-6 朝日時代小説文庫
杉本苑子/著
組合員価格 税込
993
円
(通常価格 税込 1,045円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ゴールデンウィーク前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:江戸後期の文豪・滝沢馬琴の晩年は悲惨だった。口やかましい老妻、病弱な一人息子と孫、終始厄介を起こす親類たち。そのうえ長年の酷使のために馬琴の視力さえもが衰えてゆく……。孤高の文豪とその周辺を描いた感動の歴史巨編。
その朝、滝沢馬琴は右目の視力を失った。長年の酷使のためだ。やかましい老妻、虚弱な一人息子と孫、厄介事を起こす親類たち…。残る左目も衰えていくなか、はたして『八犬伝』は書き上げられるのか―。馬琴の晩年とその周辺を描いた感動の歴史巨篇の新装版。
内容紹介:江戸後期の文豪・滝沢馬琴の晩年は悲惨だった。口やかましい老妻、病弱な一人息子と孫、終始厄介を起こす親類たち。そのうえ長年の酷使のために馬琴の視力さえもが衰えてゆく……。孤高の文豪とその周辺を描いた感動の歴史巨編。
その朝、滝沢馬琴は右目の視力を失った。長年の酷使のためだ。やかましい老妻、虚弱な一人息子と孫、厄介事を起こす親類たち…。残る左目も衰えていくなか、はたして『八犬伝』は書き上げられるのか―。馬琴の晩年とその周辺を描いた感動の歴史巨篇の新装版。
著者プロフィール
杉本 苑子(スギモト ソノコ)
1925年東京生まれ。62年に『孤愁の岸』で直木賞、78年に『滝沢馬琴』で吉川英治文学賞、86年に『穢土荘厳』で女流文学賞を受賞。2002年に菊池寛賞と文化勲章を受けた。17年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
杉本 苑子(スギモト ソノコ)
1925年東京生まれ。62年に『孤愁の岸』で直木賞、78年に『滝沢馬琴』で吉川英治文学賞、86年に『穢土荘厳』で女流文学賞を受賞。2002年に菊池寛賞と文化勲章を受けた。17年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
大江戸綺譚 時代小説傑作選/ちくま文庫 ほ28-1
細谷正充/編 木内昇/〔ほか著〕
滝沢馬琴 下/朝日文庫 す2-7 朝日時代小説文庫
杉本苑子/著
ごめんあそばせ独断日本史/朝日文庫 す2-5
杉本苑子/著 永井路子/著
華の碑文 世阿弥元清/中公文庫 す3-34
杉本苑子/著
散華 紫式部の生涯 下/中公文庫 す3-33
杉本苑子/著
散華 紫式部の生涯 上/中公文庫 す3-32
杉本苑子/著
竹ノ御所鞠子/中公文庫 す3-31
杉本苑子/著
おやこ 朝日文庫時代小説アンソロジー/朝日文庫 ほ19-3 朝日時代小説文庫
細谷正充/編 池波正太郎/著 梶よう子/著 杉本苑子/著 竹田真砂子/著 畠中恵/著 山本一力/著 山本周五郎/著
日本名城紀行 3/SHOGAKUKAN Classic Revival
井上ひさし/著 武田八洲満/著 杉本苑子/著 山本茂実/著 水上勉/著 村上元三/著 岡本好古/著 福田善之/著 青地晨/著
その朝、滝沢馬琴は右目の視力を失った。長年の酷使のためだ。やかましい老妻、虚弱な一人息子と孫、厄介事を起こす親類たち…。残る左目も衰えていくなか、はたして『八犬伝』は書き上げられるのか―。馬琴の晩年とその周辺を描いた感動の歴史巨篇の新装版。
その朝、滝沢馬琴は右目の視力を失った。長年の酷使のためだ。やかましい老妻、虚弱な一人息子と孫、厄介事を起こす親類たち…。残る左目も衰えていくなか、はたして『八犬伝』は書き上げられるのか―。馬琴の晩年とその周辺を描いた感動の歴史巨篇の新装版。