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角川文庫
出版社名:KADOKAWA
出版年月:2024年12月
ISBN:978-4-04-115464-9
515P 15cm
考える葉/角川文庫 ま1-50
松本清張/〔著〕
組合員価格 税込
1,212
円
(通常価格 税込 1,276円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:西東京の川端で発見された男の死体は、心臓を営利な刃物で刺され、右胸の皮膚を円く抉ぐられていた。警察は男が愛知の硯職人で、死の直前に甲州の一鉱山を訪れていたことを突き止める。しかし、続いて起こる二つの殺人事件……さらなる被害者は、旧日本軍憲兵の前歴を持つ浮浪者と、東南アジアR国から秘密の目的で来日した外国要人だった。陰謀の渦中に巻き込まれ、殺人の容疑をかけられた青年・崎津は、独自に真相を追い始める--。社会派ミステリの巨匠による傑作推理長編。
東京西部の川辺で男性の遺体が発見された。心臓を刃物で刺され右胸を抉られるという不審な事件で、警察は男が愛知の硯職人であることを突き止めるが、捜査…(
続く
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内容紹介:西東京の川端で発見された男の死体は、心臓を営利な刃物で刺され、右胸の皮膚を円く抉ぐられていた。警察は男が愛知の硯職人で、死の直前に甲州の一鉱山を訪れていたことを突き止める。しかし、続いて起こる二つの殺人事件……さらなる被害者は、旧日本軍憲兵の前歴を持つ浮浪者と、東南アジアR国から秘密の目的で来日した外国要人だった。陰謀の渦中に巻き込まれ、殺人の容疑をかけられた青年・崎津は、独自に真相を追い始める--。社会派ミステリの巨匠による傑作推理長編。
東京西部の川辺で男性の遺体が発見された。心臓を刃物で刺され右胸を抉られるという不審な事件で、警察は男が愛知の硯職人であることを突き止めるが、捜査は難航。犯人逮捕に至らないまま新たに殺人事件が起こる。さらなる被害者は、旧日本軍憲兵の前歴を持つ人物と、東南アジアから極秘の目的で来日した外国高官だった。思いもよらず陰謀の渦中に巻き込まれ殺人の容疑をかけられた青年・崎津は、独自に真相を追い始めるが…。
著者プロフィール
松本 清張(マツモト セイチョウ)
1909年、福岡県生まれ。印刷工を経て朝日新聞西部本社に入社。53年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。56年、朝日新聞を退社し、作家生活に入る。67年、吉川英治文学賞、70年、菊池寛賞、90年、朝日賞を受賞。代表作に『ゼロの焦点』『点と線』『小説帝銀事件』など。社会派ミステリーを始め、歴史・時代小説、古代史・近現代史の論考まで執筆は多岐にわたる。作家生活約40年の間に、随筆や日記も含めて約1000編の作品を発表し、編著も含め約750冊の著書を刊行した。92年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
松本 清張(マツモト セイチョウ)
1909年、福岡県生まれ。印刷工を経て朝日新聞西部本社に入社。53年、「或る『小倉日記』伝」で芥川賞を受賞。56年、朝日新聞を退社し、作家生活に入る。67年、吉川英治文学賞、70年、菊池寛賞、90年、朝日賞を受賞。代表作に『ゼロの焦点』『点と線』『小説帝銀事件』など。社会派ミステリーを始め、歴史・時代小説、古代史・近現代史の論考まで執筆は多岐にわたる。作家生活約40年の間に、随筆や日記も含めて約1000編の作品を発表し、編著も含め約750冊の著書を刊行した。92年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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東京西部の川辺で男性の遺体が発見された。心臓を刃物で刺され右胸を抉られるという不審な事件で、警察は男が愛知の硯職人であることを突き止めるが、捜査は難航。犯人逮捕に至らないまま新たに殺人事件が起こる。さらなる被害者は、旧日本軍憲兵の前歴を持つ人物と、東南アジアから極秘の目的で来日した外国高官だった。思いもよらず陰謀の渦中に巻き込まれ殺人の容疑をかけられた青年・崎津は、独自に真相を追い始めるが…。