ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
小学館文庫
出版社名:小学館
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-09-407419-2
205P 15cm
はからずも人生論 往復書簡集/小学館文庫 さ38-3
佐藤愛子/著 小島慶子/著
組合員価格 税込
594
円
(通常価格 税込 660円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:『九十歳。何がめでたい』を超える興奮の書 ◎佐藤愛子さん曰く「人生論を書くつもりはなかったけれど、図らずも人生論になってしまいました」◎小島慶子さん曰く「佐藤さんが下さった最後のお手紙の一節に、私は不覚にも涙が出ました」1923年生まれの佐藤さんと1972年生まれの小島さんが交わした空前絶後の往復書簡集。テーマは夫婦のこと、生きること、今の時代、書くこと、話すこと、戦うことなど、実に様々。「理屈の隘路にハマって呻吟している」小島さんの悩みに、時に厳しく時に優しく返事をする佐藤さん。往復書簡だからこその至言、金言が続出する大興奮間違いなしの一冊です。<夫婦喧嘩の大義は要するに「ウップ…(
続く
)
内容紹介:『九十歳。何がめでたい』を超える興奮の書 ◎佐藤愛子さん曰く「人生論を書くつもりはなかったけれど、図らずも人生論になってしまいました」◎小島慶子さん曰く「佐藤さんが下さった最後のお手紙の一節に、私は不覚にも涙が出ました」1923年生まれの佐藤さんと1972年生まれの小島さんが交わした空前絶後の往復書簡集。テーマは夫婦のこと、生きること、今の時代、書くこと、話すこと、戦うことなど、実に様々。「理屈の隘路にハマって呻吟している」小島さんの悩みに、時に厳しく時に優しく返事をする佐藤さん。往復書簡だからこその至言、金言が続出する大興奮間違いなしの一冊です。<夫婦喧嘩の大義は要するに「ウップン晴らし」ですからね。「颱風一過。後は雲ひとつない、ルンルン青い空」が望ましい>(佐藤さん)<佐藤さんは私の愛が深いとおっしゃいます。そうかもしれませんが、だとしたら愛なんてロクなもんじゃないと思います>(小島さん)読後感はルンルン青空。元気がわき出ること請け合いです。本書は、『あなたは酢ダコが好きか嫌いか』を文庫化にあたって改題し、デザインなども一新。単行本から5年、小島さんの「文庫化にあたっての後日談」を新たに収録しています。 【編集担当からのおすすめ情報】 ◎担当編集者曰く「二人のやり取りは羨ましいほど親密で、震え上がるほど激烈。心を撃ち抜かれます」本書で交わした二人の手紙はとても個人的で、率直で、親密なものです。最初、そうした二人だけの私信を覗き見るような感覚がしたほどです。悩みを赤裸々に打ち明ける(こんなことまで、と驚愕)小島さんと、それを笑い飛ばしながらもどこまでも真剣に答える(こんな回答を、と頓悟)佐藤さん。本書を読むうち、きっと悩みはどこかへ消え去り、勇気と元気をもらえること請け合いです。
「論理を踏んづけて情念に生きる」愛子センセイが、「理屈の隘路にハマって呻吟している」小島慶子さんの悩みに真っ向から答えた空前絶後の往復書簡集。夫婦、家族、仕事、社会、孤独、愛…そして幸福とは何か。“夫婦喧嘩の大義は要するに「ウップン晴し」ですからね。「颱風一過。後は雲ひとつない、ルンルン青い空」というのが望ましい”(佐藤)“佐藤さんは私の愛が深いとおっしゃいます。だとしたら愛なんてロクなもんじゃないと思います”(小島)金言・至言が満載で悩める心も雲ひとつない青い空に。
もくじ情報:第1章 愛について(夫はなぜ、私の孤独と不安にこうも無頓着なのか(小島慶子);慶子さんは我慢のし過ぎです。愛し過ぎです(佐藤愛子) ほか);第2章 世情について(「秘訣は何ですか?」知らんがな、そんなこと(佐藤愛子);誰と誰が同衾したとかしないとか、知るかそんなもん(小島慶子) ほか);第3章 人生について(手紙を書くって、なんだか心理カウンセリングみたい(小島慶子);人は人、我は我。私はそう考えて波瀾を乗り越えてきた(佐藤愛子) ほか);最終章 結婚について(今、私は彼に恋をして欲しいと思っています(小島慶子);親愛なる慶子さんへ(佐藤愛子))
同じ著者名で検索した本
80代から人生を楽しむ人、後悔する人
『PHP』編集部/編 佐藤愛子/〔ほか著〕
百一歳。終着駅のその先へ
佐藤愛子/著
老いはヤケクソ
佐藤愛子/著
鼓笛隊物語/潮ワイド文庫 008
佐藤愛子/著
まだ生きている
佐藤愛子/著
気がつけば、終着駅/中公文庫 さ18-8
佐藤愛子/著
九十八歳。戦いやまず日は暮れず/小学館文庫 さ38-2
佐藤愛子/著
人生は美しいことだけ憶えていればいい/PHP文庫 さ13-4
佐藤愛子/著
これだけ言って死にたい
佐藤愛子/著
「論理を踏んづけて情念に生きる」愛子センセイが、「理屈の隘路にハマって呻吟している」小島慶子さんの悩みに真っ向から答えた空前絶後の往復書簡集。夫婦、家族、仕事、社会、孤独、愛…そして幸福とは何か。“夫婦喧嘩の大義は要するに「ウップン晴し」ですからね。「颱風一過。後は雲ひとつない、ルンルン青い空」というのが望ましい”(佐藤)“佐藤さんは私の愛が深いとおっしゃいます。だとしたら愛なんてロクなもんじゃないと思います”(小島)金言・至言が満載で悩める心も雲ひとつない青い空に。
もくじ情報:第1章 愛について(夫はなぜ、私の孤独と不安にこうも無頓着なのか(小島慶子);慶子さんは我慢のし過ぎです。愛し過ぎです(佐藤愛子) ほか);第2章 世情について(「秘訣は何ですか?」知らんがな、そんなこと(佐藤愛子);誰と誰が同衾したとかしないとか、知るかそんなもん(小島慶子) ほか);第3章 人生について(手紙を書くって、なんだか心理カウンセリングみたい(小島慶子);人は人、我は我。私はそう考えて波瀾を乗り越えてきた(佐藤愛子) ほか);最終章 結婚について(今、私は彼に恋をして欲しいと思っています(小島慶子);親愛なる慶子さんへ(佐藤愛子))