ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教養
>
ライトエッセイ
>
定年・老後
出版社名:リベラル社
出版年月:2025年1月
ISBN:978-4-434-35199-0
251P 19cm
老いはヤケクソ
佐藤愛子/著
組合員価格 税込
1,386
円
(通常価格 税込 1,540円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:100歳を迎えた佐藤愛子先生のインタビュー、佐藤愛子を彩る家族や相棒たちを語ったエッセイ、過去の受賞作を紹介。百嫗になって、もう沈黙するしかない、庭の桜も立派なおばあさんになりまして、四十代から医者いらず、悪さした相棒がみんなきれいにいなくなった、年を取るのはヤケクソなど、「百嫗(ひゃくおうな)」の老いの日常をヤケクソになって笑って生きる愛子センセイから、生きる元気がもらえる一冊です。
祝一〇一歳!なるようになれって、開き直ったら楽になりますよ。百嫗の老いの境地とは?最新の語り下ろし。
もくじ情報:第1章 「百嫗」の心境 一〇〇歳インタビュー(1)(離れ小島で暮らしている;世間に文句…(
続く
)
内容紹介:100歳を迎えた佐藤愛子先生のインタビュー、佐藤愛子を彩る家族や相棒たちを語ったエッセイ、過去の受賞作を紹介。百嫗になって、もう沈黙するしかない、庭の桜も立派なおばあさんになりまして、四十代から医者いらず、悪さした相棒がみんなきれいにいなくなった、年を取るのはヤケクソなど、「百嫗(ひゃくおうな)」の老いの日常をヤケクソになって笑って生きる愛子センセイから、生きる元気がもらえる一冊です。
祝一〇一歳!なるようになれって、開き直ったら楽になりますよ。百嫗の老いの境地とは?最新の語り下ろし。
もくじ情報:第1章 「百嫗」の心境 一〇〇歳インタビュー(1)(離れ小島で暮らしている;世間に文句をいう資格がなくなった ほか);第2章 老いはヤケクソ 一〇〇歳インタビュー(2)(真面目に老いてたらやりきれない;食事はそこら辺にあるものでいい ほか);第3章 「我慢しない」が信条 一〇〇歳インタビュー(3)(自然体で生きるのは楽;結婚生活は我慢するかしないかの選択 ほか);第4章 愛すべき相棒たち(悪さした相棒たちに、会いたい;父・佐藤紅緑 ほか);第5章 物書きの境地(小説を書きはじめる;書くことに支えられる ほか)
著者プロフィール
佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1969年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞、1979年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第48回菊池寛賞、2015年『晩鐘』で第25回紫式部文学賞を受賞。2017年旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
佐藤 愛子(サトウ アイコ)
1923年大阪生まれ。甲南高等女学校卒業。小説家・佐藤紅緑を父に、詩人・サトウハチローを兄に持つ。1969年『戦いすんで日が暮れて』で第61回直木賞、1979年『幸福の絵』で第18回女流文学賞、2000年『血脈』の完成により第48回菊池寛賞、2015年『晩鐘』で第25回紫式部文学賞を受賞。2017年旭日小綬章を受章(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
80代から人生を楽しむ人、後悔する人
『PHP』編集部/編 佐藤愛子/〔ほか著〕
百一歳。終着駅のその先へ
佐藤愛子/著
はからずも人生論 往復書簡集/小学館文庫 さ38-3
佐藤愛子/著 小島慶子/著
鼓笛隊物語/潮ワイド文庫 008
佐藤愛子/著
まだ生きている
佐藤愛子/著
気がつけば、終着駅/中公文庫 さ18-8
佐藤愛子/著
九十八歳。戦いやまず日は暮れず/小学館文庫 さ38-2
佐藤愛子/著
人生は美しいことだけ憶えていればいい/PHP文庫 さ13-4
佐藤愛子/著
これだけ言って死にたい
佐藤愛子/著
祝一〇一歳!なるようになれって、開き直ったら楽になりますよ。百嫗の老いの境地とは?最新の語り下ろし。
もくじ情報:第1章 「百嫗」の心境 一〇〇歳インタビュー(1)(離れ小島で暮らしている;世間に文句…(続く)
祝一〇一歳!なるようになれって、開き直ったら楽になりますよ。百嫗の老いの境地とは?最新の語り下ろし。
もくじ情報:第1章 「百嫗」の心境 一〇〇歳インタビュー(1)(離れ小島で暮らしている;世間に文句をいう資格がなくなった ほか);第2章 老いはヤケクソ 一〇〇歳インタビュー(2)(真面目に老いてたらやりきれない;食事はそこら辺にあるものでいい ほか);第3章 「我慢しない」が信条 一〇〇歳インタビュー(3)(自然体で生きるのは楽;結婚生活は我慢するかしないかの選択 ほか);第4章 愛すべき相棒たち(悪さした相棒たちに、会いたい;父・佐藤紅緑 ほか);第5章 物書きの境地(小説を書きはじめる;書くことに支えられる ほか)