ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
教育
>
教育学
>
教育史
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2025年2月
ISBN:978-4-623-09789-0
339,10P 20cm
学力と評価の戦後史 学力論争・評価論争は教育の何を変えたのか
古川治/著
組合員価格 税込
2,970
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
二〇二五年は一九四五年の戦後教育のスタートから八〇年を迎える。「戦後の新教育批判が基礎学力の問題から出発した」と言われるように、戦後教育は学力論争・評価論争に終始した。「学力」か「ゆとり」かという二項対立で、学力論・評価論は両者の狭間で揺れてきた。学力論争・評価論争では何が議論され、教育の何を変えたのか、そのあゆみを通して考察する。
もくじ情報:序章 学力とゆとりの狭間で揺れた戦後教育を検証する;第1部 戦後教育における私の学びと教え(児童生徒時代と教師時代;学力問題と評価問題の背景となる戦後教育の展開);第2部 戦後の学力と学力論争(学力論争の戦後史;一九七〇年代「落ちこぼれ」問題と学力論争…(
続く
)
二〇二五年は一九四五年の戦後教育のスタートから八〇年を迎える。「戦後の新教育批判が基礎学力の問題から出発した」と言われるように、戦後教育は学力論争・評価論争に終始した。「学力」か「ゆとり」かという二項対立で、学力論・評価論は両者の狭間で揺れてきた。学力論争・評価論争では何が議論され、教育の何を変えたのか、そのあゆみを通して考察する。
もくじ情報:序章 学力とゆとりの狭間で揺れた戦後教育を検証する;第1部 戦後教育における私の学びと教え(児童生徒時代と教師時代;学力問題と評価問題の背景となる戦後教育の展開);第2部 戦後の学力と学力論争(学力論争の戦後史;一九七〇年代「落ちこぼれ」問題と学力論争;「新学力観」をめぐる論争;一九九〇年代末期の高等教育からの学力低下論 ほか);第3部 戦後の評価改革と評価論争(戦後教育評価論のあゆみ;相対評価を定着させた橋本重治の評価論;相対評価の矛盾と到達度評価論の誕生;目標に準拠した評価への原動力になったブルームと梶田の評価論 ほか)
著者プロフィール
古川 治(フルカワ オサム)
1948年大阪府生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科修士課程修了。大阪府箕面市立萱野小学校教諭、止々呂美中学校校長、豊川南小学校校長、箕面市教育センター所長、甲南大学教授などを経て、現在、ERP教育綜合研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
古川 治(フルカワ オサム)
1948年大阪府生まれ。大阪大学大学院人間科学研究科修士課程修了。大阪府箕面市立萱野小学校教諭、止々呂美中学校校長、豊川南小学校校長、箕面市教育センター所長、甲南大学教授などを経て、現在、ERP教育綜合研究所研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
ブルームと梶田理論に学ぶ 戦後日本の教育評価論のあゆみ
古川治/著
過渡期の時代の学校 学校改革へのメッセージ
古川治/著
淵岡山/シリーズ陽明学 21
古川治/著
中江藤樹の総合的研究
古川治/著
もくじ情報:序章 学力とゆとりの狭間で揺れた戦後教育を検証する;第1部 戦後教育における私の学びと教え(児童生徒時代と教師時代;学力問題と評価問題の背景となる戦後教育の展開);第2部 戦後の学力と学力論争(学力論争の戦後史;一九七〇年代「落ちこぼれ」問題と学力論争…(続く)
もくじ情報:序章 学力とゆとりの狭間で揺れた戦後教育を検証する;第1部 戦後教育における私の学びと教え(児童生徒時代と教師時代;学力問題と評価問題の背景となる戦後教育の展開);第2部 戦後の学力と学力論争(学力論争の戦後史;一九七〇年代「落ちこぼれ」問題と学力論争;「新学力観」をめぐる論争;一九九〇年代末期の高等教育からの学力低下論 ほか);第3部 戦後の評価改革と評価論争(戦後教育評価論のあゆみ;相対評価を定着させた橋本重治の評価論;相対評価の矛盾と到達度評価論の誕生;目標に準拠した評価への原動力になったブルームと梶田の評価論 ほか)