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社会問題
出版社名:新評論
出版年月:2025年3月
ISBN:978-4-7948-1284-1
237P 19cm
大作物語 「家がしんどい」子どもたちを支える社会的養護のリアル
磯村元信/編
組合員価格 税込
2,178
円
(通常価格 税込 2,420円)
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内容紹介・もくじなど
「貧困」と「孤立」が広がる社会に「寄り添うこと」の意味を問う!小学校の頃から、いじめ、不登校、暴力、非行、児童養護施設への入所といった壮絶な少年時代を送ってきた男がいた。「読み書き」のできなかった男が20歳を過ぎて定時制高校に入学し、そこで「言葉」と「差別」に目覚めた。そして今、自身が入所していた児童養護施設で働いている。そんな男の波乱万丈の半生を描いた物語、それが本書である。主人公は、「自分史(大作物語)」を通して、「家がしんどい」という子どもたちに自らの経験を伝えている。「社会を生き抜くための心構え」として述べている主人公の言葉を、みなさんはどのように受け止めるのだろうか。
もくじ情報:プ…(
続く
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「貧困」と「孤立」が広がる社会に「寄り添うこと」の意味を問う!小学校の頃から、いじめ、不登校、暴力、非行、児童養護施設への入所といった壮絶な少年時代を送ってきた男がいた。「読み書き」のできなかった男が20歳を過ぎて定時制高校に入学し、そこで「言葉」と「差別」に目覚めた。そして今、自身が入所していた児童養護施設で働いている。そんな男の波乱万丈の半生を描いた物語、それが本書である。主人公は、「自分史(大作物語)」を通して、「家がしんどい」という子どもたちに自らの経験を伝えている。「社会を生き抜くための心構え」として述べている主人公の言葉を、みなさんはどのように受け止めるのだろうか。
もくじ情報:プロローグ;第1章 大作物語(齊藤大作)(自分を振り返る;施設職員としての原点;自分史振り返りの実践―自伝をつくる;「自分史づくり」の実践で見えてきたこと―期待される効果と注意点;ライフストーリーワーク―真実告知が日の目を見るために);第2章 心の問答;第3章 大作の輪(こいつはやばそうだ。また、面倒なことになるぞ(元東京都立高等学校教諭・若林眞);決めたよ!俺、施設の先生になる(東京都立大島高等学校教諭・野村頼和);大作の輪・大作から学ぶこと(東京都立田無高等学校教諭・柳浦康宏);大作の生き方(全国定時制通信制柔道大会事務局長・小池勝男));エピローグからのプロローグ―彼と私のよもやま話(齊藤沙映)
著者プロフィール
磯村 元信(イソムラ モトノブ)
1957年生まれ。1979年筑波大学卒業。2008年度から2018年度まで東京都立秋留台高等学校校長(11年在任)。「学び直し」の高校というコンセプトに行き詰まっていた秋留台高校を「若手教員のボトムアップ」という現場主義の改革手法でリニューアルして退学者を半減させる。2019年度から2021年度まで東京都立八王子拓真高等学校校長(3年在任)。「不登校」チャレンジ枠の昼夜間3部制定時制の制度を生かし「高校の最後の砦」として「生徒をとことん面倒見る」学校経営を推進して退学者を半減させる。2023年度より、ぼうず教育実践研究所代表。元全国高等学校体育連盟定時制通信制…(
続く
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磯村 元信(イソムラ モトノブ)
1957年生まれ。1979年筑波大学卒業。2008年度から2018年度まで東京都立秋留台高等学校校長(11年在任)。「学び直し」の高校というコンセプトに行き詰まっていた秋留台高校を「若手教員のボトムアップ」という現場主義の改革手法でリニューアルして退学者を半減させる。2019年度から2021年度まで東京都立八王子拓真高等学校校長(3年在任)。「不登校」チャレンジ枠の昼夜間3部制定時制の制度を生かし「高校の最後の砦」として「生徒をとことん面倒見る」学校経営を推進して退学者を半減させる。2023年度より、ぼうず教育実践研究所代表。元全国高等学校体育連盟定時制通信制部柔道専門部部長。全日本柔道連盟重大事故総合対策委員長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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磯村元信/編
もくじ情報:プ…(続く)
もくじ情報:プロローグ;第1章 大作物語(齊藤大作)(自分を振り返る;施設職員としての原点;自分史振り返りの実践―自伝をつくる;「自分史づくり」の実践で見えてきたこと―期待される効果と注意点;ライフストーリーワーク―真実告知が日の目を見るために);第2章 心の問答;第3章 大作の輪(こいつはやばそうだ。また、面倒なことになるぞ(元東京都立高等学校教諭・若林眞);決めたよ!俺、施設の先生になる(東京都立大島高等学校教諭・野村頼和);大作の輪・大作から学ぶこと(東京都立田無高等学校教諭・柳浦康宏);大作の生き方(全国定時制通信制柔道大会事務局長・小池勝男));エピローグからのプロローグ―彼と私のよもやま話(齊藤沙映)