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日本現代史
出版社名:東洋経済新報社
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-492-06226-5
479P 16cm
昭和史 上/1926-45
中村隆英/著
組合員価格 税込
1,188
円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:昭和100年、戦後80年の今、すべての日本人が読んでおくべき現代史のバイブル。
昭和100年。いま、すべての日本人が読むべき現代史のバイブル。日本の現代はここから始まった。デモクラシー思想が浸透していく一方で拡大の一途をたどる軍事費。戦争と計画化と破壊の道を歩んた昭和前半期。
もくじ情報:序章 第一次世界大戦の衝撃(社会体制;時代思潮;原敬の内閣);第一章 ひよわなデモクラシー(戦後恐慌の傷痕;第二次護憲運動への道;関東大震災と都市化の進展;憲政会内閣と政友会内閣;左翼運動と軍部革新派;世界恐慌下の社会);第二章 「非常時」から「準戦時」へ(一九三一(昭和六)年秋;最後の政党内閣;「…(
続く
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内容紹介:昭和100年、戦後80年の今、すべての日本人が読んでおくべき現代史のバイブル。
昭和100年。いま、すべての日本人が読むべき現代史のバイブル。日本の現代はここから始まった。デモクラシー思想が浸透していく一方で拡大の一途をたどる軍事費。戦争と計画化と破壊の道を歩んた昭和前半期。
もくじ情報:序章 第一次世界大戦の衝撃(社会体制;時代思潮;原敬の内閣);第一章 ひよわなデモクラシー(戦後恐慌の傷痕;第二次護憲運動への道;関東大震災と都市化の進展;憲政会内閣と政友会内閣;左翼運動と軍部革新派;世界恐慌下の社会);第二章 「非常時」から「準戦時」へ(一九三一(昭和六)年秋;最後の政党内閣;「非常時」日本の実態;景気回復下の社会と思想;二・二六事件;「準戦時」体制);第三章 軍服と軍刀の時代(日中戦争の勃発;戦時国内体制の成立;「複雑怪奇」な国際関係;第二次近衛内閣―新体制と三国同盟;北部仏印進駐と松岡外交;日米交渉と独ソ開戦;日中戦争期の社会と文化;日中戦争期の経済;開戦への途);第四章 「大東亜共栄圏」の夢(緒戦の勝利;「絶対国防圏」の崩壊;小磯内閣とフィリピン決戦;敗戦;太平洋戦争期の経済;戦争下の社会と生活;太平洋戦争とは何だったのか)
著者プロフィール
中村 〓英(ナカムラ タカフサ)
1925年、東京に生まれる。1952年、東京大学経済学部卒業。東京大学教授、お茶の水女子大学教授、東洋英和女学院大学教授を歴任、東京大学名誉教授。2013年死去。本書で1993年大佛次郎賞を、その英訳版で2004年日本学士院賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 〓英(ナカムラ タカフサ)
1925年、東京に生まれる。1952年、東京大学経済学部卒業。東京大学教授、お茶の水女子大学教授、東洋英和女学院大学教授を歴任、東京大学名誉教授。2013年死去。本書で1993年大佛次郎賞を、その英訳版で2004年日本学士院賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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昭和100年。いま、すべての日本人が読むべき現代史のバイブル。日本の現代はここから始まった。デモクラシー思想が浸透していく一方で拡大の一途をたどる軍事費。戦争と計画化と破壊の道を歩んた昭和前半期。
もくじ情報:序章 第一次世界大戦の衝撃(社会体制;時代思潮;原敬の内閣);第一章 ひよわなデモクラシー(戦後恐慌の傷痕;第二次護憲運動への道;関東大震災と都市化の進展;憲政会内閣と政友会内閣;左翼運動と軍部革新派;世界恐慌下の社会);第二章 「非常時」から「準戦時」へ(一九三一(昭和六)年秋;最後の政党内閣;「…(続く)
昭和100年。いま、すべての日本人が読むべき現代史のバイブル。日本の現代はここから始まった。デモクラシー思想が浸透していく一方で拡大の一途をたどる軍事費。戦争と計画化と破壊の道を歩んた昭和前半期。
もくじ情報:序章 第一次世界大戦の衝撃(社会体制;時代思潮;原敬の内閣);第一章 ひよわなデモクラシー(戦後恐慌の傷痕;第二次護憲運動への道;関東大震災と都市化の進展;憲政会内閣と政友会内閣;左翼運動と軍部革新派;世界恐慌下の社会);第二章 「非常時」から「準戦時」へ(一九三一(昭和六)年秋;最後の政党内閣;「非常時」日本の実態;景気回復下の社会と思想;二・二六事件;「準戦時」体制);第三章 軍服と軍刀の時代(日中戦争の勃発;戦時国内体制の成立;「複雑怪奇」な国際関係;第二次近衛内閣―新体制と三国同盟;北部仏印進駐と松岡外交;日米交渉と独ソ開戦;日中戦争期の社会と文化;日中戦争期の経済;開戦への途);第四章 「大東亜共栄圏」の夢(緒戦の勝利;「絶対国防圏」の崩壊;小磯内閣とフィリピン決戦;敗戦;太平洋戦争期の経済;戦争下の社会と生活;太平洋戦争とは何だったのか)