ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
文庫
>
日本文学
>
新潮文庫
出版社名:新潮社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-10-129479-7
297P 16cm
定形外郵便/新潮文庫 ほ-16-8
堀江敏幸/著
組合員価格 税込
624
円
(通常価格 税込 693円)
割引率 10%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:日常にひそむ美は虚飾がなく唐突で、鮮やかな色を残す。パリの渋滞に巻き込まれた末に出会ったルネ・ロビエスの画集。ローランサンの《シャネル嬢の肖像》があしらわれた『悲しみよ こんにちは』に内包された一篇の詩。ふと立ち寄った展覧会でミロの夢想の深さに酩酊状態に陥り、約束を忘れてしまった学生時代の想い出。一匙のおかしみとともに浮かび上がる景色が愛おしい珠玉のエッセイ集。
日常にひそむ美は虚飾がなく唐突で、鮮やかな色を残す。パリの渋滞に巻き込まれた末に出会ったルネ・ロビエスの画集。ローランサンの《シャネル嬢の肖像》があしらわれた『悲しみよ こんにちは』に内包された一篇の詩。ふと立ち寄った展覧会…(
続く
)
内容紹介:日常にひそむ美は虚飾がなく唐突で、鮮やかな色を残す。パリの渋滞に巻き込まれた末に出会ったルネ・ロビエスの画集。ローランサンの《シャネル嬢の肖像》があしらわれた『悲しみよ こんにちは』に内包された一篇の詩。ふと立ち寄った展覧会でミロの夢想の深さに酩酊状態に陥り、約束を忘れてしまった学生時代の想い出。一匙のおかしみとともに浮かび上がる景色が愛おしい珠玉のエッセイ集。
日常にひそむ美は虚飾がなく唐突で、鮮やかな色を残す。パリの渋滞に巻き込まれた末に出会ったルネ・ロビエスの画集。ローランサンの《シャネル嬢の肖像》があしらわれた『悲しみよ こんにちは』に内包された一篇の詩。ふと立ち寄った展覧会でミロの夢想の深さに酩酊状態に陥り、約束を忘れてしまった学生時代の想い出。一匙のおかしみとともに浮かび上がる景色が愛おしい珠玉のエッセイ集。
もくじ情報:零度の愛について;570285;責任の所在;一度しかない反復;内的な組み合わせ;ミロと電話線;最後の恐竜;てのひらの石膏像;呪縛について;言葉の羽虫を放つ;胃の痛む話;右から六人目のフォートリエ;嗅覚の恐怖政治;まだらな青;汚染に抗うための再読;海に叫んだあとの日々;話し合う夏;幻影の家政学;申し訳ない;記憶の埋設法〔ほか〕
著者プロフィール
堀江 敏幸(ホリエ トシユキ)
1964(昭和39)年、岐阜県生れ。’99(平成11)年『おぱらばん』で三島由紀夫賞、2001年「熊の敷石」で芥川賞、’03年「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、’04年同作収録の『雪沼とその周辺』で谷崎潤一郎賞、木山捷平文学賞、’06年『河岸忘日抄』、’10年『正弦曲線』で読売文学賞、’12年『なずな』で伊藤整文学賞、’16年『その姿の消し方』で野間文芸賞、ほか受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
堀江 敏幸(ホリエ トシユキ)
1964(昭和39)年、岐阜県生れ。’99(平成11)年『おぱらばん』で三島由紀夫賞、2001年「熊の敷石」で芥川賞、’03年「スタンス・ドット」で川端康成文学賞、’04年同作収録の『雪沼とその周辺』で谷崎潤一郎賞、木山捷平文学賞、’06年『河岸忘日抄』、’10年『正弦曲線』で読売文学賞、’12年『なずな』で伊藤整文学賞、’16年『その姿の消し方』で野間文芸賞、ほか受賞多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
鳥たちの横切る空 辻邦生短篇選集Ombre
辻邦生/著 堀江敏幸/編
鶴 長谷川四郎傑作選/ちくま文庫 は57-2
長谷川四郎/著 堀江敏幸/編
土左日記/河出文庫 ほ16-1 古典新訳コレクション 27
紀貫之/〔著〕 堀江敏幸/訳
シベリヤ物語 長谷川四郎傑作選/ちくま文庫 は57-1
長谷川四郎/著 堀江敏幸/編
中継地にて/回送電車 6
堀江敏幸/著
ポール・ヴァーゼンの植物標本
ポール・ヴァーゼン/著 堀江敏幸/著
あとは切手を、一枚貼るだけ/中公文庫 お51-7
小川洋子/著 堀江敏幸/著
定形外郵便
堀江敏幸/著
私のエッセイズム 古井由吉エッセイ撰
古井由吉/著 堀江敏幸/監修 築地正明/編
日常にひそむ美は虚飾がなく唐突で、鮮やかな色を残す。パリの渋滞に巻き込まれた末に出会ったルネ・ロビエスの画集。ローランサンの《シャネル嬢の肖像》があしらわれた『悲しみよ こんにちは』に内包された一篇の詩。ふと立ち寄った展覧会…(続く)
日常にひそむ美は虚飾がなく唐突で、鮮やかな色を残す。パリの渋滞に巻き込まれた末に出会ったルネ・ロビエスの画集。ローランサンの《シャネル嬢の肖像》があしらわれた『悲しみよ こんにちは』に内包された一篇の詩。ふと立ち寄った展覧会でミロの夢想の深さに酩酊状態に陥り、約束を忘れてしまった学生時代の想い出。一匙のおかしみとともに浮かび上がる景色が愛おしい珠玉のエッセイ集。
もくじ情報:零度の愛について;570285;責任の所在;一度しかない反復;内的な組み合わせ;ミロと電話線;最後の恐竜;てのひらの石膏像;呪縛について;言葉の羽虫を放つ;胃の痛む話;右から六人目のフォートリエ;嗅覚の恐怖政治;まだらな青;汚染に抗うための再読;海に叫んだあとの日々;話し合う夏;幻影の家政学;申し訳ない;記憶の埋設法〔ほか〕