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扶桑社文庫
出版社名:扶桑社
出版年月:2025年9月
ISBN:978-4-594-10130-5
236P 16cm
やさしく夜想の交叉する路/扶桑社文庫 あ20-2
青山繁晴/著
組合員価格 税込
990
円
(通常価格 税込 1,100円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:気力を喪うひと、生きる理由が分からなくなるひと、そして惑う母、辛い父に捧ぐ、懐かしくて真っさらな日本人の物語時は、たった今の令和の時代への渡り廊下のような一夜。平成の終わりだけが告げられ、次の時代が令和となることはまだ分からないという平成29年、西暦2017年の12月だ。翌々年の5月には令和の世となる一歩前である。場所は古都の没落した家、そこで始まった何気ない夜に、百年を見渡す物語が、思いがけず隠れていた。蔵の財産をすべて捨てるというユニークな直接行動をとる祖母が、ほんとうは日本人と日本社会の闇と格闘する日々を重ねてきた。それを29歳、みずからも苦しみのただ中に居る男子の手で明らかに…(
続く
)
内容紹介:気力を喪うひと、生きる理由が分からなくなるひと、そして惑う母、辛い父に捧ぐ、懐かしくて真っさらな日本人の物語時は、たった今の令和の時代への渡り廊下のような一夜。平成の終わりだけが告げられ、次の時代が令和となることはまだ分からないという平成29年、西暦2017年の12月だ。翌々年の5月には令和の世となる一歩前である。場所は古都の没落した家、そこで始まった何気ない夜に、百年を見渡す物語が、思いがけず隠れていた。蔵の財産をすべて捨てるというユニークな直接行動をとる祖母が、ほんとうは日本人と日本社会の闇と格闘する日々を重ねてきた。それを29歳、みずからも苦しみのただ中に居る男子の手で明らかにする姿を、意識の流れと呼ぶべき手法も用いて劇的に、哀切に、そして平易に、語り尽くす。深まる闇の時代を一体どうやったら生きられるのか。胸に染み入るその答えがここにある。百年を見渡す日本にしかない物語。待望の文庫化!
時は、たった今の令和の時代への渡り廊下のような一夜。場所は古都の没落した家、そこで始まった何気ない夜に、百年を見渡す物語が、思いがけず隠れていた。蔵の財産をすべて捨てるというユニークな直接行動をとる祖母が、ほんとうは日本人と日本社会の闇と格闘する日々を重ねてきた。それを29歳、みずからも苦しみのただ中に居る男子の手で明らかにする姿を、意識の流れと呼ぶべき手法も用いて劇的に、哀切に、そして平易に、語り尽くす。
著者プロフィール
青山 繁晴(アオヤマ シゲハル)
作家。参議院議員。参議院環境委員長。派閥ではない新しい議員集団「護る会」(日本の尊厳と国益を護る会/自由民主党の衆参両院の現職議員84人/2025年6月6日現在)の代表。神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。純文学の『平成紀』からノンフィクションの金字塔の『ぼくらの祖国』まで、幅広い著作と読者層を持つ。政治献金の1円も受け取らず政治資金集めパーティも開かず、企業・団体の支援を受けず、派閥に属さず、後援会も作らず後援会長も置かない議員活動を展開しつつ、東大、近畿大で今も教鞭をとる。外交、防衛、危機管理、資源エネルギー、情報の5分野で第…(
続く
)
青山 繁晴(アオヤマ シゲハル)
作家。参議院議員。参議院環境委員長。派閥ではない新しい議員集団「護る会」(日本の尊厳と国益を護る会/自由民主党の衆参両院の現職議員84人/2025年6月6日現在)の代表。神戸市生まれ。慶應義塾大学文学部中退、早稲田大学政治経済学部卒業。純文学の『平成紀』からノンフィクションの金字塔の『ぼくらの祖国』まで、幅広い著作と読者層を持つ。政治献金の1円も受け取らず政治資金集めパーティも開かず、企業・団体の支援を受けず、派閥に属さず、後援会も作らず後援会長も置かない議員活動を展開しつつ、東大、近畿大で今も教鞭をとる。外交、防衛、危機管理、資源エネルギー、情報の5分野で第一級の専門家として国内外で知られる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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青山繁晴/著
時は、たった今の令和の時代への渡り廊下のような一夜。場所は古都の没落した家、そこで始まった何気ない夜に、百年を見渡す物語が、思いがけず隠れていた。蔵の財産をすべて捨てるというユニークな直接行動をとる祖母が、ほんとうは日本人と日本社会の闇と格闘する日々を重ねてきた。それを29歳、みずからも苦しみのただ中に居る男子の手で明らかにする姿を、意識の流れと呼ぶべき手法も用いて劇的に、哀切に、そして平易に、語り尽くす。