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日本中世史
出版社名:吉川弘文館 〔東京〕 デジタルパブリッシングサービス(印刷・製本)
出版年月:2025年10月
ISBN:978-4-642-73447-9
286,11P 22cm
近世分家大名論 佐賀藩の政治構造と幕藩関係
野口朋隆/著
組合員価格 税込
12,018
円
(通常価格 税込 12,650円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:研究史の整理と本書の課題;第一部 分家の創出と権力編成(三家の創出とその存在意義;幕府権力と三家;幕藩領主における恩赦の構造と変容;近世中期鍋島家の本家・分家関係と親類大名);第二部 佐賀藩領内における本分家関係(「三家格式」再考;小城郡代と小城郡支配;小城鍋島家の「与」編成と身分格式の成立;鹿島鍋島家の吸収合併計画から見る三家の存続形態);第三部 「御家」に対する帰属意識の形成(『葉隠』にみる「譜代」と「新参」;先祖の戦功をめぐる「御家」内の動向について);本書のまとめ
もくじ情報:研究史の整理と本書の課題;第一部 分家の創出と権力編成(三家の創出とその存在意義;幕府権力と三家;幕藩領主における恩赦の構造と変容;近世中期鍋島家の本家・分家関係と親類大名);第二部 佐賀藩領内における本分家関係(「三家格式」再考;小城郡代と小城郡支配;小城鍋島家の「与」編成と身分格式の成立;鹿島鍋島家の吸収合併計画から見る三家の存続形態);第三部 「御家」に対する帰属意識の形成(『葉隠』にみる「譜代」と「新参」;先祖の戦功をめぐる「御家」内の動向について);本書のまとめ
著者プロフィール
野口 朋隆(ノグチ トモタカ)
1971年埼玉県与野市(現さいたま市)に生まれる。現在、佐賀大学地域学歴史文化研究センター非常勤博士研究員、福岡大学人文学部非常勤講師、博士(比較社会文化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野口 朋隆(ノグチ トモタカ)
1971年埼玉県与野市(現さいたま市)に生まれる。現在、佐賀大学地域学歴史文化研究センター非常勤博士研究員、福岡大学人文学部非常勤講師、博士(比較社会文化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1971年埼玉県与野市(現さいたま市)に生まれる。現在、佐賀大学地域学歴史文化研究センター非常勤博士研究員、福岡大学人文学部非常勤講師、博士(比較社会文化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1971年埼玉県与野市(現さいたま市)に生まれる。現在、佐賀大学地域学歴史文化研究センター非常勤博士研究員、福岡大学人文学部非常勤講師、博士(比較社会文化)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)