ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
理学
>
環境
>
地球環境・生態系
出版社名:ベレ出版
出版年月:2025年11月
ISBN:978-4-86064-807-7
190P 21cm
一冊でまるごとわかる「里山」入門
富田啓介/著
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
里山について、生態系や動植物などの自然環境だけでなく、社会的・歴史的背景も掘り下げ、さらに保全に関わる実践的内容についても解説しました。
もくじ情報:第1章 まず知っておきたい里山の基礎知識;第2章 里山を構成する様々な景観要素;第3章 里山に生きる仲間たち;第4章 里山で人は自然とこう向き合ってきた;第5章 今、里山が大変だ!;第6章 里山を保全するための考え方;第7章 里山へ行ってみよう!
里山について、生態系や動植物などの自然環境だけでなく、社会的・歴史的背景も掘り下げ、さらに保全に関わる実践的内容についても解説しました。
もくじ情報:第1章 まず知っておきたい里山の基礎知識;第2章 里山を構成する様々な景観要素;第3章 里山に生きる仲間たち;第4章 里山で人は自然とこう向き合ってきた;第5章 今、里山が大変だ!;第6章 里山を保全するための考え方;第7章 里山へ行ってみよう!
著者プロフィール
富田 啓介(トミタ ケイスケ)
1980年愛知県生まれ。2009年、名古屋大学大学院環境学研究科修了。博士(地理学)。法政大学文学部助教、愛知学院大学准教授、愛知教育大学准教授等を経て、2025年からフリーランス研究者(里山湿地研究所代表)。専門は自然地理学、特に地生態学。里地里山における生物生息地の成り立ちや、人と自然の関わりに関する研究を行いつつ、ため池や湿地を中心とした自然環境の保全・活用に関する業務を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
富田 啓介(トミタ ケイスケ)
1980年愛知県生まれ。2009年、名古屋大学大学院環境学研究科修了。博士(地理学)。法政大学文学部助教、愛知学院大学准教授、愛知教育大学准教授等を経て、2025年からフリーランス研究者(里山湿地研究所代表)。専門は自然地理学、特に地生態学。里地里山における生物生息地の成り立ちや、人と自然の関わりに関する研究を行いつつ、ため池や湿地を中心とした自然環境の保全・活用に関する業務を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
その日常、地理学で説明したら意外と深かった。 街と地域を知るための5つの物語
富田啓介/著
あれもこれも地理学 文化・社会・経済を地理学で読み解く
富田啓介/著
はじめて地理学 身近なところから地球の「なぜ」を解き明かす
富田啓介/著
里山の「人の気配」を追って 雑木林・湧水湿地・ため池の環境学
富田啓介/著
エコノミスト南の貧困と闘う
ウィリアム・イースタリー/著 小浜裕久/訳 織井啓介/訳 富田陽子/訳
もくじ情報:第1章 まず知っておきたい里山の基礎知識;第2章 里山を構成する様々な景観要素;第3章 里山に生きる仲間たち;第4章 里山で人は自然とこう向き合ってきた;第5章 今、里山が大変だ!;第6章 里山を保全するための考え方;第7章 里山へ行ってみよう!
もくじ情報:第1章 まず知っておきたい里山の基礎知識;第2章 里山を構成する様々な景観要素;第3章 里山に生きる仲間たち;第4章 里山で人は自然とこう向き合ってきた;第5章 今、里山が大変だ!;第6章 里山を保全するための考え方;第7章 里山へ行ってみよう!