ようこそ!
出版社名:青弓社
出版年月:2026年8月
ISBN:978-4-7872-3578-7
255P 19cm
パチプロを哲学する 依存と偏見とケアをめぐる対話
小西真理子/編著
 
組合員価格 税込 2,376円
(通常価格 税込 2,640円)
割引率 10%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:パチンコは、多くの人々を引き寄せる「娯楽」であると同時に、賭博性や犯罪のイメージ、依存問題や青少年への悪影響などから社会悪として見なされてきた。10兆円を超える売り上げを誇る産業でありながらも、ネガティブなイメージで語られがちだと言えるだろう。では、パチンコで生計を立てるパチプロはパチンコとどのように向き合い、稼ぎを得て、生活しているのか。一方で、パチンコ障害の親をもつ子どもや依存問題の支援をおこなう現場の人々は、どのような思いを抱えているのか。インタビューや座談会から、あまり語られないパチプロの声を明らかにする。そして、パチンコが社会に適合できない人のセーフティネットを担っているこ…(続く)
内容紹介:パチンコは、多くの人々を引き寄せる「娯楽」であると同時に、賭博性や犯罪のイメージ、依存問題や青少年への悪影響などから社会悪として見なされてきた。10兆円を超える売り上げを誇る産業でありながらも、ネガティブなイメージで語られがちだと言えるだろう。では、パチンコで生計を立てるパチプロはパチンコとどのように向き合い、稼ぎを得て、生活しているのか。一方で、パチンコ障害の親をもつ子どもや依存問題の支援をおこなう現場の人々は、どのような思いを抱えているのか。インタビューや座談会から、あまり語られないパチプロの声を明らかにする。そして、パチンコが社会に適合できない人のセーフティネットを担っていること、当事者も支援者も、依存と支援のはざまで共存を模索していることを照射する。また、オカルト打法や「軽薄な遊び」としての側面を哲学的な視座から考察する。差別や偏見を伴う眼差しを向けられやすいパチンコの善悪二元論的な固定概念を溶かし、パチンコとともに生きる人々の理解に向けて、多様な回路を作り出す。

同じ著者名で検索した本