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出版社名:文藝春秋
出版年月:2026年8月
ISBN:978-4-16-392140-2
309P 19cm
後ろ姿のない男 高田繁と日本野球の70年
村瀬秀信/著
 
組合員価格 税込 1,980円
(通常価格 税込 2,200円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:本書は、高田繁という稀代の野球人が歩んだ、昭和から令和までの半世紀を超える人生と組織論に迫る一冊である。 浪商の荒ぶる「ケンカ野球」、明治大学・島岡吉郎の“人間教育野球”、そして巨人V9での川上哲治の冷徹なる組織野球。高田は、昭和の野球が持つ根性・気迫と、組織としての論理・合理性、その両方を骨身に刻み込んできた。 現役引退後は、巨人二軍監督、日本ハム監督、ヤクルト監督と現場で指揮を執り、さらに北海道日本ハムファイターズ・横浜DeNAベイスターズではGMとして球団運営に携わるなど、現場とフロント、両面を知る野球人は、プロ野球史上でも数えるほどしかいない。 高田は現役時代ONの影に隠れ「…(続く)
内容紹介:本書は、高田繁という稀代の野球人が歩んだ、昭和から令和までの半世紀を超える人生と組織論に迫る一冊である。 浪商の荒ぶる「ケンカ野球」、明治大学・島岡吉郎の“人間教育野球”、そして巨人V9での川上哲治の冷徹なる組織野球。高田は、昭和の野球が持つ根性・気迫と、組織としての論理・合理性、その両方を骨身に刻み込んできた。 現役引退後は、巨人二軍監督、日本ハム監督、ヤクルト監督と現場で指揮を執り、さらに北海道日本ハムファイターズ・横浜DeNAベイスターズではGMとして球団運営に携わるなど、現場とフロント、両面を知る野球人は、プロ野球史上でも数えるほどしかいない。 高田は現役時代ONの影に隠れ「クールガイ」と呼ばれた一方、インテリヤクザとも囁かれ、フィクサーにも喩えられる。チーム作りのためなら信念の下に誰が何を言おうと実行する。時にスカウトの意見を退け、人気選手を見限りもする。勝つためには嫌われ者になる覚悟が必要--高田は自らその役を引き受けた。 高田繁の激動の野球人生を描く本書には、単なる野球回想録に留まらず、現代の組織運営や人材育成に通じる知恵が詰まっている。尾崎行雄、王貞治、長嶋茂雄、川上哲治、野村克也、大社義規、新庄剛志、ダルビッシュ有、今永昇太。昭和から令和までを貫く野球史と、名だたる選手・指導者・経営者との交錯から、勝つ組織・負ける組織の本質が浮かび上がる。 高田繁は、決して派手な名将でも大打者でもない。しかし、半世紀にわたってプロ野球の裏側と本質を見つめ、勝てる組織とは何かを追い続けた男である。
これから話すことは―俺の終活や。伝説のV9戦士にして、ヤクルトスワローズで監督、北海道日本ハムファイターズ、横浜DeNAベイスターズでGMをつとめ、プロ野球の裏も表も知り尽くした野球人がすべてを語る。「塀際の魔術師」と呼ばれた俊足好守の名選手、高田繁。数多の名選手と交錯した70年の知られざる野球人生―。
もくじ情報:序章 後ろ姿のない男;第1章 チームをつくる;第2章 1958年~1963年 加賀屋中「根性野球」~浪商「ケンカ野球」;第3章 1964年~1967年 明治大学「島岡式人間力野球」;第4章 1968年~1980年 讀賣巨人軍「川上哲治とV9野球」;第5章 1985年~1988年 日本ハム監督「パ・リーグの野球」;第6章 1998年~2001年 讀賣巨人軍二軍監督「育成の野球」;第7章 2005年~2007年 北海道日本ハムGM「米国発の野球」;第8章 2008年~2010年 東京ヤクルト監督「理想の野球」;第9章 2011年~2018年 横浜DeNA GM「ゼロからの野球」;終章 この先の野球をつくる
著者プロフィール
村瀬 秀信(ムラセ ヒデノブ)
1975年神奈川県茅ケ崎市出身。茅ケ崎西浜高校野球部卒。旅とプロ野球を中心に活動するライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
村瀬 秀信(ムラセ ヒデノブ)
1975年神奈川県茅ケ崎市出身。茅ケ崎西浜高校野球部卒。旅とプロ野球を中心に活動するライター(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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