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出版社名:潮出版社
出版年月:2026年9月
ISBN:978-4-267-02517-4
230P 20cm
Z線上のピエタ
宮内悠介/著
組合員価格 税込
1,980
円
(通常価格 税込 2,200円)
割引率 10%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:著者自らがウクライナでの取材を経て書いた力作小説! ウクライナの義勇兵として亡くなった息子の真相を知るために、母は海を渡った。 見慣れない国番号とともに、国際電話がかかってきた。 ウクライナの日本大使館からだった。 「新里亮さんが亡くなりました」 うちの子が死んだ。ウクライナで?なぜ? 最初に連絡を受けたときは、ボランティア活動にでも 従事していたのかと想像した。 亮はどこで何をしていたのかと訊ねた。 答えは、思いもしないものだった--。
+380―見慣れない国番号とともにかかってきた国際電話。ある日、息子が亡くなったという国際電話が。発信先はウクライナの日本大使館からだった。うちの…(
続く
)
内容紹介:著者自らがウクライナでの取材を経て書いた力作小説! ウクライナの義勇兵として亡くなった息子の真相を知るために、母は海を渡った。 見慣れない国番号とともに、国際電話がかかってきた。 ウクライナの日本大使館からだった。 「新里亮さんが亡くなりました」 うちの子が死んだ。ウクライナで?なぜ? 最初に連絡を受けたときは、ボランティア活動にでも 従事していたのかと想像した。 亮はどこで何をしていたのかと訊ねた。 答えは、思いもしないものだった--。
+380―見慣れない国番号とともにかかってきた国際電話。ある日、息子が亡くなったという国際電話が。発信先はウクライナの日本大使館からだった。うちの子が死んだ。しかも、ウクライナの戦地で…。理解が追い付かない恭子は、わが子と過ごした日々を振り返る。―わたし、いったいどこで間違えたのだろう?息子の死の真相を確かめるために、恭子は一人、いまだ戦争が続くウクライナへと向かった。そこで出会ったのは、やはり息子を亡くしたもう一人の母親だった。ロシアのウクライナ侵攻によって運命を翻弄された母と子の物語。戦渦のウクライナを訪れて綴った衝撃の話題作!
著者プロフィール
宮内 悠介(ミヤウチ ユウスケ)
1979年東京都生まれ。92年までニューヨークのウクライナ人街で育つ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年に短編「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞選考委員特別賞(山田正紀賞)を受賞。12年に同作を含む連作短編集『盤上の夜』を刊行しデビュー、同作で第33回日本SF大賞を受賞。13年に『ヨハネスブルグの天使たち』で第34回日本SF大賞特別賞、17年に『彼女がエスパーだったころ』で第38回吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞、18年に『あとは野となれ大和撫子』で第49回星雲賞(日本長編部門)、20年に『遠い他国でひよんと死ぬるや』で第70回芸術…(
続く
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宮内 悠介(ミヤウチ ユウスケ)
1979年東京都生まれ。92年までニューヨークのウクライナ人街で育つ。早稲田大学第一文学部卒業。2010年に短編「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞選考委員特別賞(山田正紀賞)を受賞。12年に同作を含む連作短編集『盤上の夜』を刊行しデビュー、同作で第33回日本SF大賞を受賞。13年に『ヨハネスブルグの天使たち』で第34回日本SF大賞特別賞、17年に『彼女がエスパーだったころ』で第38回吉川英治文学新人賞、『カブールの園』で第30回三島由紀夫賞、18年に『あとは野となれ大和撫子』で第49回星雲賞(日本長編部門)、20年に『遠い他国でひよんと死ぬるや』で第70回芸術選奨文部科学大臣新人賞、24年に短編「ディオニソス計画」で第77回日本推理作家協会賞(短編部門)、『ラウリ・クースクを探して』で第11回高校生直木賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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+380―見慣れない国番号とともにかかってきた国際電話。ある日、息子が亡くなったという国際電話が。発信先はウクライナの日本大使館からだった。うちの…(続く)
+380―見慣れない国番号とともにかかってきた国際電話。ある日、息子が亡くなったという国際電話が。発信先はウクライナの日本大使館からだった。うちの子が死んだ。しかも、ウクライナの戦地で…。理解が追い付かない恭子は、わが子と過ごした日々を振り返る。―わたし、いったいどこで間違えたのだろう?息子の死の真相を確かめるために、恭子は一人、いまだ戦争が続くウクライナへと向かった。そこで出会ったのは、やはり息子を亡くしたもう一人の母親だった。ロシアのウクライナ侵攻によって運命を翻弄された母と子の物語。戦渦のウクライナを訪れて綴った衝撃の話題作!