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中公クラシックス
出版社名:中央公論新社
出版年月:2003年4月
ISBN:978-4-12-160051-6
336P 18cm
存在と時間 1/中公クラシックス W28
ハイデガー/〔著〕 原佑/訳 渡辺二郎/訳
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:序論 存在の意味への問いの開陳(存在問題の必然性、構造、および優位;存在問題を仕上げるときの二重の課題―根本的探究の方法とその構図);第1部 時間性をめがける現存在の学的解釈と、存在への問いの超越論的地平としての時間の究明(現存在の予備的な基礎的分析(現存在の予備的分析の課題の開陳;現存在の根本機構としての世界内存在一般;世界の世界性;共存在および自己存在としての世界内存在―「世人」))
もくじ情報:序論 存在の意味への問いの開陳(存在問題の必然性、構造、および優位;存在問題を仕上げるときの二重の課題―根本的探究の方法とその構図);第1部 時間性をめがける現存在の学的解釈と、存在への問いの超越論的地平としての時間の究明(現存在の予備的な基礎的分析(現存在の予備的分析の課題の開陳;現存在の根本機構としての世界内存在一般;世界の世界性;共存在および自己存在としての世界内存在―「世人」))
著者プロフィール
ハイデガー,M.(ハイデガー,M.)
1889~1976。ドイツの哲学者。南ドイツのメスキルヒに生まれる。フライブルク大学神学部に入学するが、哲学研究に転じ、フッサール現象学の影響を受けた。1923年、マールブルク大学教授となり、27年には主著『存在と時間』を刊行。翌年、フライブルク大学に戻り、33年には学長に選出されたが、一年後に辞職した。以降は研究に没頭、第二次大戦後、一時教授活動を禁止されたが、51年に復職、86歳の死に至るまで旺盛な思索活動を続けた
ハイデガー,M.(ハイデガー,M.)
1889~1976。ドイツの哲学者。南ドイツのメスキルヒに生まれる。フライブルク大学神学部に入学するが、哲学研究に転じ、フッサール現象学の影響を受けた。1923年、マールブルク大学教授となり、27年には主著『存在と時間』を刊行。翌年、フライブルク大学に戻り、33年には学長に選出されたが、一年後に辞職した。以降は研究に没頭、第二次大戦後、一時教授活動を禁止されたが、51年に復職、86歳の死に至るまで旺盛な思索活動を続けた
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1889~1976。ドイツの哲学者。南ドイツのメスキルヒに生まれる。フライブルク大学神学部に入学するが、哲学研究に転じ、フッサール現象学の影響を受けた。1923年、マールブルク大学教授となり、27年には主著『存在と時間』を刊行。翌年、フライブルク大学に戻り、33年には学長に選出されたが、一年後に辞職した。以降は研究に没頭、第二次大戦後、一時教授活動を禁止されたが、51年に復職、86歳の死に至るまで旺盛な思索活動を続けた
1889~1976。ドイツの哲学者。南ドイツのメスキルヒに生まれる。フライブルク大学神学部に入学するが、哲学研究に転じ、フッサール現象学の影響を受けた。1923年、マールブルク大学教授となり、27年には主著『存在と時間』を刊行。翌年、フライブルク大学に戻り、33年には学長に選出されたが、一年後に辞職した。以降は研究に没頭、第二次大戦後、一時教授活動を禁止されたが、51年に復職、86歳の死に至るまで旺盛な思索活動を続けた