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中公クラシックス
出版社名:中央公論新社
出版年月:2003年6月
ISBN:978-4-12-160055-4
358P 18cm
存在と時間 3/中公クラシックス W30
ハイデガー/〔著〕 原佑/訳 渡辺二郎/訳
組合員価格 税込
1,672
円
(通常価格 税込 1,760円)
割引率 5%
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ハイデガー後年の思索を書き込んだ欄外注記をも解読した詳細な訳注、さらに巻末には年譜と索引を収録。
ハイデガー後年の思索を書き込んだ欄外注記をも解読した詳細な訳注、さらに巻末には年譜と索引を収録。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報:第3章 現存在の本来的な全体存在しうることと、気遣いの存在的な意味としての時間性(現存在にふさわしい本来的な全体存在の限界づけより、時間性から邪魔者を現象的に取り払うことへといたる方法的な歩みの下図;先駆的決意性としての、現存在の実存的に本来的な全体存在しうること ほか);第4章 時間性と日常性(現存在の実存論的機構の根本事態と、この機構の時間的な学的解釈の下図;開示性一般の時間性 ほか);第5章 時間性と歴史性(歴史の問題の実存論的・存在論的開陳;歴史の通俗的了解内容と現存在の生起 ほか);第6章 時間性と、通俗的な時間概念の根源としての時間内部性(現存在の前述の時間的分析の不完…(
続く
)
もくじ情報:第3章 現存在の本来的な全体存在しうることと、気遣いの存在的な意味としての時間性(現存在にふさわしい本来的な全体存在の限界づけより、時間性から邪魔者を現象的に取り払うことへといたる方法的な歩みの下図;先駆的決意性としての、現存在の実存的に本来的な全体存在しうること ほか);第4章 時間性と日常性(現存在の実存論的機構の根本事態と、この機構の時間的な学的解釈の下図;開示性一般の時間性 ほか);第5章 時間性と歴史性(歴史の問題の実存論的・存在論的開陳;歴史の通俗的了解内容と現存在の生起 ほか);第6章 時間性と、通俗的な時間概念の根源としての時間内部性(現存在の前述の時間的分析の不完全性;現存在の時間性と、時間についての配慮的な気遣い ほか)
著者プロフィール
ハイデガー(ハイデガー)
1889~1976。ドイツの哲学者。南ドイツのメスキルヒに生まれる。フライブルク大学神学部に入学するが、哲学研究に転じ、フッサール現象学の影響を受けた。1923年、マールブルク大学教授となり、27年には主著『存在と時間』を刊行。翌年、フライブルク大学に戻り、33年には学長に選出されたが、一年後に辞職した。以降は研究に没頭、第二次大戦後、一次教授活動を禁止されたが、51年に復職、86歳の死に至るまで旺盛な思索活動を続けた
ハイデガー(ハイデガー)
1889~1976。ドイツの哲学者。南ドイツのメスキルヒに生まれる。フライブルク大学神学部に入学するが、哲学研究に転じ、フッサール現象学の影響を受けた。1923年、マールブルク大学教授となり、27年には主著『存在と時間』を刊行。翌年、フライブルク大学に戻り、33年には学長に選出されたが、一年後に辞職した。以降は研究に没頭、第二次大戦後、一次教授活動を禁止されたが、51年に復職、86歳の死に至るまで旺盛な思索活動を続けた
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1889~1976。ドイツの哲学者。南ドイツのメスキルヒに生まれる。フライブルク大学神学部に入学するが、哲学研究に転じ、フッサール現象学の影響を受けた。1923年、マールブルク大学教授となり、27年には主著『存在と時間』を刊行。翌年、フライブルク大学に戻り、33年には学長に選出されたが、一年後に辞職した。以降は研究に没頭、第二次大戦後、一次教授活動を禁止されたが、51年に復職、86歳の死に至るまで旺盛な思索活動を続けた
1889~1976。ドイツの哲学者。南ドイツのメスキルヒに生まれる。フライブルク大学神学部に入学するが、哲学研究に転じ、フッサール現象学の影響を受けた。1923年、マールブルク大学教授となり、27年には主著『存在と時間』を刊行。翌年、フライブルク大学に戻り、33年には学長に選出されたが、一年後に辞職した。以降は研究に没頭、第二次大戦後、一次教授活動を禁止されたが、51年に復職、86歳の死に至るまで旺盛な思索活動を続けた