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出版社名:ナカニシヤ出版
出版年月:2003年10月
ISBN:978-4-88848-800-6
330P 22cm
ヘーゲル哲学体系への胎動 フィヒテからヘーゲルへ
山内広隆/著
組合員価格 税込 5,016
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内容紹介・もくじなど
ヘーゲルとフィヒテの関係を主軸としてフィヒテからシェリング、ヘーゲルへと繋がる哲学体系の発展過程を丹念に跡づけた、ドイツ観念論哲学史研究。
もくじ情報:序章 本書の基本的視座とその哲学史的背景;第1章 フィヒテとシェリング;第2章 フィヒテ『全知識学の基礎』について;第3章 フィヒテとヘーゲル―ヘーゲル『差異論文』を中心にして;第4章 イエナ中・後期におけるヘーゲル哲学の展開;終章 総括に代えて―ヘーゲルの根拠律
ヘーゲルとフィヒテの関係を主軸としてフィヒテからシェリング、ヘーゲルへと繋がる哲学体系の発展過程を丹念に跡づけた、ドイツ観念論哲学史研究。
もくじ情報:序章 本書の基本的視座とその哲学史的背景;第1章 フィヒテとシェリング;第2章 フィヒテ『全知識学の基礎』について;第3章 フィヒテとヘーゲル―ヘーゲル『差異論文』を中心にして;第4章 イエナ中・後期におけるヘーゲル哲学の展開;終章 総括に代えて―ヘーゲルの根拠律
著者プロフィール
山内 広隆(ヤマウチ ヒロタカ)
1949年鹿児島市に生まれる。1982年広島大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、広島大学大学院文学研究科助教授、博士(文学)。専攻/西洋近世哲学、応用倫理・哲学講座所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山内 広隆(ヤマウチ ヒロタカ)
1949年鹿児島市に生まれる。1982年広島大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、広島大学大学院文学研究科助教授、博士(文学)。専攻/西洋近世哲学、応用倫理・哲学講座所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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