ようこそ!
出版社名:北大路書房
出版年月:2006年9月
ISBN:978-4-7628-2529-3
362P 21cm
自己調整学習の理論
バリー・J.ジマーマン/編著 ディル・H.シャンク/編著 塚野州一/編訳 伊藤崇達/〔ほか〕訳
組合員価格 税込 3,971
(通常価格 税込 4,180円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
いかに人は能動的な学習者になるか?7つの理論的アプローチが明らかにする自己調整学習(Self‐Regulated Learning)のプロセス。個と主体性を尊重する教育理論へ。
もくじ情報:第1章 自己調整学習と学力の諸理論:概観と分析;第2章 オペラント理論と自己調整に関する研究;第3章 自己調整学習と学力:現象学的視点;第4章 社会的認知理論と自己調整学習;第5章 情報処理モデルから見た自己調整学習;第6章 自己調整学習の意思的側面;第7章 自己調整学習と学力:ヴィゴツキー派の見方;第8章 自己調整的な学習者はどのような理論・アイデンティティ・行動を構築するか;第9章 自己調整学習と学力の…(続く
いかに人は能動的な学習者になるか?7つの理論的アプローチが明らかにする自己調整学習(Self‐Regulated Learning)のプロセス。個と主体性を尊重する教育理論へ。
もくじ情報:第1章 自己調整学習と学力の諸理論:概観と分析;第2章 オペラント理論と自己調整に関する研究;第3章 自己調整学習と学力:現象学的視点;第4章 社会的認知理論と自己調整学習;第5章 情報処理モデルから見た自己調整学習;第6章 自己調整学習の意思的側面;第7章 自己調整学習と学力:ヴィゴツキー派の見方;第8章 自己調整的な学習者はどのような理論・アイデンティティ・行動を構築するか;第9章 自己調整学習と学力の理論についての考察
著者プロフィール
ジマーマン,バリー・J.(ジマーマン,バリーJ.)
ニューヨーク市立大学大学院センター教授(Distinguished Professor、教育心理学部)であり、同部の学習、発達、教授法科の科長を務める。彼は、アメリカ心理学会第15部門(教育心理学)の委員長を務めている。その卓越した長年の実績をかわれ、アメリカ心理学会第16部門のシニア科学賞を受賞、アメリカ教育研究学会からは学習と教育に関しての優れた研究を讃えるシルビア・スクリブナー賞を受賞した。現在「Contemporary Educational Psychology」「Journal of Educational Psychology」…(続く
ジマーマン,バリー・J.(ジマーマン,バリーJ.)
ニューヨーク市立大学大学院センター教授(Distinguished Professor、教育心理学部)であり、同部の学習、発達、教授法科の科長を務める。彼は、アメリカ心理学会第15部門(教育心理学)の委員長を務めている。その卓越した長年の実績をかわれ、アメリカ心理学会第16部門のシニア科学賞を受賞、アメリカ教育研究学会からは学習と教育に関しての優れた研究を讃えるシルビア・スクリブナー賞を受賞した。現在「Contemporary Educational Psychology」「Journal of Educational Psychology」「Developmental Review,Metacognition and Learning」の編集委員である

同じ著者名で検索した本