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教育心理
出版社名:北大路書房
出版年月:2007年9月
ISBN:978-4-7628-2579-8
272P 21cm
自己調整学習の実践
ディル・H.シャンク/編著 バリー・J.ジマーマン/編著 塚野州一/編訳 伊藤崇達/訳 中谷素之/訳 秋場大輔/訳
組合員価格 税込
3,553
円
(通常価格 税込 3,740円)
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内容紹介・もくじなど
いかに人を能動的な学習者にするか?効果的な介入プログラムの実行へ。小学生から大学生まで、多様な学習場面における自己調整スキル指導の実践と展望。
もくじ情報:第1章 学習調整の自己成就サイクルを形成すること―典型的指導モデルの分析;第2章 書き行動と自己調整―自己調整方略の形成法モデルのケース;第3章 小学校段階での理解方略の相互交流による教授;第4章 大学生が自己調整学習者になるための教授;第5章 統計学における自己モニタリング・スキルの指導;第6章 コンピュータ技術の自己調整学習スキル取得への貢献;第7章 小学生を対象にしたモデリングによる数学スキルについての自己調整の指導;第8章 学習障害…(
続く
)
いかに人を能動的な学習者にするか?効果的な介入プログラムの実行へ。小学生から大学生まで、多様な学習場面における自己調整スキル指導の実践と展望。
もくじ情報:第1章 学習調整の自己成就サイクルを形成すること―典型的指導モデルの分析;第2章 書き行動と自己調整―自己調整方略の形成法モデルのケース;第3章 小学校段階での理解方略の相互交流による教授;第4章 大学生が自己調整学習者になるための教授;第5章 統計学における自己モニタリング・スキルの指導;第6章 コンピュータ技術の自己調整学習スキル取得への貢献;第7章 小学生を対象にしたモデリングによる数学スキルについての自己調整の指導;第8章 学習障害をもつ学生の自己調整学習を促進する「内容の方略的学習」法;第9章 オペラント理論の青年期における自己モニタリングへの応用;第10章 学習課題における子どもの自己調整の獲得と実行に影響する要因;第11章 結論と展望―学習への介入はどの方向をめざすべきか
著者プロフィール
ジマーマン,バリー・J.(ジマーマン,バリーJ.)
ニューヨーク市立大学の大学院および大学センターの教育心理学の教授であり、学習、発達、教授法科長である。これまで研究論文、分担執筆、学会発表論文など200を越える論文を書き、児童・青年の社会的認知と学習の自己調整過程について8冊の本を執筆、編集。また、アメリカ心理学会の第15部門(教育心理学)の委員長を務めた。さらにその卓越した長年の実績によって、アメリカ心理学会第16部門のシニア科学賞と、学習と教育に関した優れた研究を讃えるシルビア・スクリブナー賞を受賞。現在「Contemporary Educational Psychology」「Jour…(
続く
)
ジマーマン,バリー・J.(ジマーマン,バリーJ.)
ニューヨーク市立大学の大学院および大学センターの教育心理学の教授であり、学習、発達、教授法科長である。これまで研究論文、分担執筆、学会発表論文など200を越える論文を書き、児童・青年の社会的認知と学習の自己調整過程について8冊の本を執筆、編集。また、アメリカ心理学会の第15部門(教育心理学)の委員長を務めた。さらにその卓越した長年の実績によって、アメリカ心理学会第16部門のシニア科学賞と、学習と教育に関した優れた研究を讃えるシルビア・スクリブナー賞を受賞。現在「Contemporary Educational Psychology」「Journal of Educational Psychology」「Developmental Review」「Metacognition and Learning」「Educational Psychological Review」の編集委員であり、少数民族や貧困などで学力に不安を抱える児童・生徒への教育介入の研究によってアメリカ教育省から研究助成金を受けている
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ディル・H.シャンク/編著 バリー・J.ジマーマン/編著 塚野州一/編訳 中谷素之/〔ほか〕訳
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バリー・J.ジマーマン/編著 ディル・H.シャンク/編著 塚野州一/編訳 伊藤崇達/〔ほか〕訳
もくじ情報:第1章 学習調整の自己成就サイクルを形成すること―典型的指導モデルの分析;第2章 書き行動と自己調整―自己調整方略の形成法モデルのケース;第3章 小学校段階での理解方略の相互交流による教授;第4章 大学生が自己調整学習者になるための教授;第5章 統計学における自己モニタリング・スキルの指導;第6章 コンピュータ技術の自己調整学習スキル取得への貢献;第7章 小学生を対象にしたモデリングによる数学スキルについての自己調整の指導;第8章 学習障害…(続く)
もくじ情報:第1章 学習調整の自己成就サイクルを形成すること―典型的指導モデルの分析;第2章 書き行動と自己調整―自己調整方略の形成法モデルのケース;第3章 小学校段階での理解方略の相互交流による教授;第4章 大学生が自己調整学習者になるための教授;第5章 統計学における自己モニタリング・スキルの指導;第6章 コンピュータ技術の自己調整学習スキル取得への貢献;第7章 小学生を対象にしたモデリングによる数学スキルについての自己調整の指導;第8章 学習障害をもつ学生の自己調整学習を促進する「内容の方略的学習」法;第9章 オペラント理論の青年期における自己モニタリングへの応用;第10章 学習課題における子どもの自己調整の獲得と実行に影響する要因;第11章 結論と展望―学習への介入はどの方向をめざすべきか