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出版社名:慧文社
出版年月:2006年10月
ISBN:978-4-905849-52-0
245P 22cm
裁判の書
三宅正太郎/著
組合員価格 税込 7,315
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:法律とは何か?司法に携わる者の心構えとは?そうした万古不易の法律上のテーマを、流麗な文章と明快な理論とで解き明かす。才筆で知られた名裁判官・三宅正太郎の不朽の名著を、原文の趣を極力損なうことなく、現代的表記に改め、新訂版として復刊!法律を学ぶ方、司法に携わる方に必携の書!
もくじ情報:裁判の精神;間男の首を斬る裁判;裁判における二つの面;法を弄ぶ;見識;裁判官の気持ち;豊田正子の「家賃」;未決監;刑務所の生活;義務の履行〔ほか〕
内容紹介:法律とは何か?司法に携わる者の心構えとは?そうした万古不易の法律上のテーマを、流麗な文章と明快な理論とで解き明かす。才筆で知られた名裁判官・三宅正太郎の不朽の名著を、原文の趣を極力損なうことなく、現代的表記に改め、新訂版として復刊!法律を学ぶ方、司法に携わる方に必携の書!
もくじ情報:裁判の精神;間男の首を斬る裁判;裁判における二つの面;法を弄ぶ;見識;裁判官の気持ち;豊田正子の「家賃」;未決監;刑務所の生活;義務の履行〔ほか〕
著者プロフィール
三宅 正太郎(ミヤケ ショウタロウ)
明治20年東京都生まれ。明治44年東大独法科卒業、大正2年判事となり、司法省参事官兼外務書記官、司法大臣官房秘書課長、大審院判事、札幌、長崎控訴院長を経て、昭和15年司法次官、同16年大審院部長、同20年大阪控訴院長、同21年退職のち、弁護士、貴族院議員。昭和24年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
三宅 正太郎(ミヤケ ショウタロウ)
明治20年東京都生まれ。明治44年東大独法科卒業、大正2年判事となり、司法省参事官兼外務書記官、司法大臣官房秘書課長、大審院判事、札幌、長崎控訴院長を経て、昭和15年司法次官、同16年大審院部長、同20年大阪控訴院長、同21年退職のち、弁護士、貴族院議員。昭和24年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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