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英米文学
出版社名:径書房
出版年月:2007年7月
ISBN:978-4-7705-0197-4
412P 20cm
神の火を制御せよ 原爆をつくった人びと
パール・バック/著 丸田浩/監修 小林政子/訳
組合員価格 税込
2,404
円
(通常価格 税込 2,530円)
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内容紹介・もくじなど
恋愛・苦悩・スパイ・夫婦の確執…原爆を作った人々の愛と葛藤を描いた問題小説。被爆国に生きる我々は、この小説をどう読むのか。
恋愛・苦悩・スパイ・夫婦の確執…原爆を作った人々の愛と葛藤を描いた問題小説。被爆国に生きる我々は、この小説をどう読むのか。
著者プロフィール
バック,パール(バック,パール)
1892~1973。米国のウェスト・バージニアで生まれるが、生後3ヶ月で両親の伝道先である中国大陸に渡り、その半生を過ごす。米国のランドルフ・メイコン女子大学を卒業後まもなく、中国で農業経済学を教えるロッシング・バック氏と結婚。長女キャロルを産むが、キャロルが重度の知的障害であったことから、結婚は遂に破綻に終わる。娘を米国の施設に預け、生涯面倒をみてもらうために必要な費用を自ら稼ぐ目的で執筆を始め、中国貧民の生活を描いた小説『大地』(1931年)を米国で発表。不朽の名作となる。小説は数年後に映画化され、1938年には、ノーベル文学賞を米国女性として初めて受賞。…(
続く
)
バック,パール(バック,パール)
1892~1973。米国のウェスト・バージニアで生まれるが、生後3ヶ月で両親の伝道先である中国大陸に渡り、その半生を過ごす。米国のランドルフ・メイコン女子大学を卒業後まもなく、中国で農業経済学を教えるロッシング・バック氏と結婚。長女キャロルを産むが、キャロルが重度の知的障害であったことから、結婚は遂に破綻に終わる。娘を米国の施設に預け、生涯面倒をみてもらうために必要な費用を自ら稼ぐ目的で執筆を始め、中国貧民の生活を描いた小説『大地』(1931年)を米国で発表。不朽の名作となる。小説は数年後に映画化され、1938年には、ノーベル文学賞を米国女性として初めて受賞。南京で教鞭をとっていたパール・バックは、日本軍による南京大虐殺(1937年)の直前に米国に帰国。以後ペンシルバニア州の郊外にある農場に永住して作家生活を続け、80以上の文学作品を発表する。執筆のかたわら、「東西文化の橋渡し」の役を果たすと共に、黒人、婦人、混血児など、当時「虐げられた人々」と呼ばれていた階層の代弁者として、社会改革運動に献身する。戦後、日本をはじめアジア諸国に溢れた米軍将兵と現地のアジア女性との間に生まれた「アメラジアン」(米亜)混血孤児たちを救済するため、私財を投じて「ウエルカム・ハウス」や「パールバック財団」を創設したのは、その有名な一例。1960年には、日本を舞台にした児童向け短編小説『THE BIG WAVE(大津波)』(邦題『つなみ』径書房刊)の日米合作映画のために来日。戦前の疎開先だった長崎雲仙地方でのロケに参加した
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1892~1973。米国のウェスト・バージニアで生まれるが、生後3ヶ月で両親の伝道先である中国大陸に渡り、その半生を過ごす。米国のランドルフ・メイコン女子大学を卒業後まもなく、中国で農業経済学を教えるロッシング・バック氏と結婚。長女キャロルを産むが、キャロルが重度の知的障害であったことから、結婚は遂に破綻に終わる。娘を米国の施設に預け、生涯面倒をみてもらうために必要な費用を自ら稼ぐ目的で執筆を始め、中国貧民の生活を描いた小説『大地』(1931年)を米国で発表。不朽の名作となる。小説は数年後に映画化され、1938年には、ノーベル文学賞を米国女性として初めて受賞。…(続く)
1892~1973。米国のウェスト・バージニアで生まれるが、生後3ヶ月で両親の伝道先である中国大陸に渡り、その半生を過ごす。米国のランドルフ・メイコン女子大学を卒業後まもなく、中国で農業経済学を教えるロッシング・バック氏と結婚。長女キャロルを産むが、キャロルが重度の知的障害であったことから、結婚は遂に破綻に終わる。娘を米国の施設に預け、生涯面倒をみてもらうために必要な費用を自ら稼ぐ目的で執筆を始め、中国貧民の生活を描いた小説『大地』(1931年)を米国で発表。不朽の名作となる。小説は数年後に映画化され、1938年には、ノーベル文学賞を米国女性として初めて受賞。南京で教鞭をとっていたパール・バックは、日本軍による南京大虐殺(1937年)の直前に米国に帰国。以後ペンシルバニア州の郊外にある農場に永住して作家生活を続け、80以上の文学作品を発表する。執筆のかたわら、「東西文化の橋渡し」の役を果たすと共に、黒人、婦人、混血児など、当時「虐げられた人々」と呼ばれていた階層の代弁者として、社会改革運動に献身する。戦後、日本をはじめアジア諸国に溢れた米軍将兵と現地のアジア女性との間に生まれた「アメラジアン」(米亜)混血孤児たちを救済するため、私財を投じて「ウエルカム・ハウス」や「パールバック財団」を創設したのは、その有名な一例。1960年には、日本を舞台にした児童向け短編小説『THE BIG WAVE(大津波)』(邦題『つなみ』径書房刊)の日米合作映画のために来日。戦前の疎開先だった長崎雲仙地方でのロケに参加した