ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
趣味
>
ホビー
>
鉄道
出版社名:慧文社
出版年月:2008年5月
ISBN:978-4-86330-004-0
172P 22cm
英国高速鉄道ハットフィールド脱線事故の真相 レールの金属疲労は何故起こったか
平川賢爾/著
組合員価格 税込
3,135
円
(通常価格 税込 3,300円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
英国の幹線鉄道を長期間マヒさせた2000年の鉄道脱線事故。その原因を事故調査委員会の報告書やレールの破壊現象に関する海外の膨大な文献をもとに、金属疲労・破壊力学的観点から徹底検証!鉄道関係者のみならず、金属材料学や材料力学・破壊力学を専門とする技術者必携の書。
もくじ情報:第1章 英国ハットフィールド脱線事故;第2章 ハットフィールド脱線事故の考察;第3章 ハットフィールド脱線事故レールの調査結果;第4章 鉄道用車輪とレールの疲労損傷―世界各国の鉄道の課題と用語(Terminology);第5章 鉄道用レールの曲げ応力―軌道剛性・軸距・台車中心間距離・摩耗の影響;第6章 レールの疲労損傷の破壊…(
続く
)
英国の幹線鉄道を長期間マヒさせた2000年の鉄道脱線事故。その原因を事故調査委員会の報告書やレールの破壊現象に関する海外の膨大な文献をもとに、金属疲労・破壊力学的観点から徹底検証!鉄道関係者のみならず、金属材料学や材料力学・破壊力学を専門とする技術者必携の書。
もくじ情報:第1章 英国ハットフィールド脱線事故;第2章 ハットフィールド脱線事故の考察;第3章 ハットフィールド脱線事故レールの調査結果;第4章 鉄道用車輪とレールの疲労損傷―世界各国の鉄道の課題と用語(Terminology);第5章 鉄道用レールの曲げ応力―軌道剛性・軸距・台車中心間距離・摩耗の影響;第6章 レールの疲労損傷の破壊力学的解析1―Kidney‐Shaped Fatigue Crack;第7章 レールの疲労損傷の破壊力学的解析2―転動疲労亀裂の発生限度線図;第8章 レールの疲労損傷の破壊力学的解析3―レールの転動疲労亀裂の進展
著者プロフィール
平川 賢爾(ヒラカワ ケンジ)
大分県生まれ、三重県立宇治山田高校、京都大学工学部出身。専門分野、材料力学、材料強度学、機械材料学、材料損傷学。所属学会、日本機械学会、日本材料学会、日本鉄道技術協会。学歴・職歴、1963年京都大学大学院工学研究科航空工学専攻修士課程修了。1963年住友金属工業株式会社入社。1976年工学博士(京都大学)。1984年中央技術研究所研究企画部長。1990年研究開発本部副本部長。1992年上席研究主幹。1994年住友金属工業株式会社退社。1994年九州大学工学部教授。1999年九州職業能力開発大学校学校長。2003年ドイツ鉄道事故専門鑑定人。2006年九州職業能力開…(
続く
)
平川 賢爾(ヒラカワ ケンジ)
大分県生まれ、三重県立宇治山田高校、京都大学工学部出身。専門分野、材料力学、材料強度学、機械材料学、材料損傷学。所属学会、日本機械学会、日本材料学会、日本鉄道技術協会。学歴・職歴、1963年京都大学大学院工学研究科航空工学専攻修士課程修了。1963年住友金属工業株式会社入社。1976年工学博士(京都大学)。1984年中央技術研究所研究企画部長。1990年研究開発本部副本部長。1992年上席研究主幹。1994年住友金属工業株式会社退社。1994年九州大学工学部教授。1999年九州職業能力開発大学校学校長。2003年ドイツ鉄道事故専門鑑定人。2006年九州職業能力開発大学校名誉校長。2007年金沢大学大学院未来技術創造支援センター顧問研究員。受賞、1969年日本機械学会論文賞。1982年米国機械学会論文賞。1999年日本機械学会賞材料力学部門研究功績者など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
機械材料学
平川賢爾/著 遠藤正浩/著 駒崎慎一/著 松永久生/著 山辺純一郎/著
欧米鉄道脱線事故 鉄道用車輪の金属疲労の諸事例
平川賢爾/著 久保田祐信/著
ドイツ高速鉄道ICE-3ケルン脱線事故 鉄道用車軸の金属疲労はなぜ起こったか
平川賢爾/著
ドイツ高速鉄道脱線事故の真相 技術者の責任論から
平川賢爾/著
もくじ情報:第1章 英国ハットフィールド脱線事故;第2章 ハットフィールド脱線事故の考察;第3章 ハットフィールド脱線事故レールの調査結果;第4章 鉄道用車輪とレールの疲労損傷―世界各国の鉄道の課題と用語(Terminology);第5章 鉄道用レールの曲げ応力―軌道剛性・軸距・台車中心間距離・摩耗の影響;第6章 レールの疲労損傷の破壊…(続く)
もくじ情報:第1章 英国ハットフィールド脱線事故;第2章 ハットフィールド脱線事故の考察;第3章 ハットフィールド脱線事故レールの調査結果;第4章 鉄道用車輪とレールの疲労損傷―世界各国の鉄道の課題と用語(Terminology);第5章 鉄道用レールの曲げ応力―軌道剛性・軸距・台車中心間距離・摩耗の影響;第6章 レールの疲労損傷の破壊力学的解析1―Kidney‐Shaped Fatigue Crack;第7章 レールの疲労損傷の破壊力学的解析2―転動疲労亀裂の発生限度線図;第8章 レールの疲労損傷の破壊力学的解析3―レールの転動疲労亀裂の進展