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環境問題
出版社名:合同出版
出版年月:2009年5月
ISBN:978-4-7726-0449-9
207P 19cm
日本の循環型社会づくりはどこが間違っているのか? 「汚染循環型社会」から「資源循環型社会」に転換するために
熊本一規/著
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内容紹介・もくじなど
「日本の循環型社会づくり」の対案は、汚染問題では「大気・水質・土壌のすべてにわたる規制」「汚染防止の社会システム」、家庭ごみでは「負の財」「拡大生産者責任」、産廃では「負の財」「公共管理の下での処理」、リサイクルでは「回収型リサイクルと拡散型リサイクル」「公共管理の下でのリサイクル」である。これらのキーワードを理解すれば、いかなる循環型社会をつくるべきか、ごみ・リサイクル問題に取り組む際の到達目標や方針が自ずと明らかになる。
もくじ情報:第1章 ダイオキシン削減対策が生み出した4つの事態;第2章 最終処分場からの汚染;第3章 空間と時間を拡げて汚染を捉える;第4章 家庭ごみは誰が処理すべきか;…(
続く
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「日本の循環型社会づくり」の対案は、汚染問題では「大気・水質・土壌のすべてにわたる規制」「汚染防止の社会システム」、家庭ごみでは「負の財」「拡大生産者責任」、産廃では「負の財」「公共管理の下での処理」、リサイクルでは「回収型リサイクルと拡散型リサイクル」「公共管理の下でのリサイクル」である。これらのキーワードを理解すれば、いかなる循環型社会をつくるべきか、ごみ・リサイクル問題に取り組む際の到達目標や方針が自ずと明らかになる。
もくじ情報:第1章 ダイオキシン削減対策が生み出した4つの事態;第2章 最終処分場からの汚染;第3章 空間と時間を拡げて汚染を捉える;第4章 家庭ごみは誰が処理すべきか;第5章 税金負担のごみ処理から「拡大生産者責任」に転換する;第6章 なぜ、日本では「拡大生産者責任」が歪曲されるのか;第7章 産業廃棄物は誰が処理すべきか;第8章 偽装リサイクルは、なぜ横行するか;第9章 日本のリサイクル行政はどこが間違っているか;第10章 生命が経済を制御する
著者プロフィール
熊本 一規(クマモト カズキ)
1949年佐賀県生まれ。現在、明治学院大学国際学部教授。専攻は環境経済学、環境政策、環境関連法(漁業法、公有水面埋立法、廃棄物関連法)。東京大学工学部都市工学科・同大学院卒業。カナダ・ヨーク大学客員研究員などを経て、現職。各地の埋立・干拓事業、ダム開発などに対して、漁業法・公有水面埋立法の専門研究者として、具体的な助言を行なって漁民・住民を支えている。また、ごみ・リサイクル問題では、市民サイドから、日本のごみ行政の問題点を指摘するとともに解決の方向性を提起している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
熊本 一規(クマモト カズキ)
1949年佐賀県生まれ。現在、明治学院大学国際学部教授。専攻は環境経済学、環境政策、環境関連法(漁業法、公有水面埋立法、廃棄物関連法)。東京大学工学部都市工学科・同大学院卒業。カナダ・ヨーク大学客員研究員などを経て、現職。各地の埋立・干拓事業、ダム開発などに対して、漁業法・公有水面埋立法の専門研究者として、具体的な助言を行なって漁民・住民を支えている。また、ごみ・リサイクル問題では、市民サイドから、日本のごみ行政の問題点を指摘するとともに解決の方向性を提起している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1章 ダイオキシン削減対策が生み出した4つの事態;第2章 最終処分場からの汚染;第3章 空間と時間を拡げて汚染を捉える;第4章 家庭ごみは誰が処理すべきか;…(続く)
もくじ情報:第1章 ダイオキシン削減対策が生み出した4つの事態;第2章 最終処分場からの汚染;第3章 空間と時間を拡げて汚染を捉える;第4章 家庭ごみは誰が処理すべきか;第5章 税金負担のごみ処理から「拡大生産者責任」に転換する;第6章 なぜ、日本では「拡大生産者責任」が歪曲されるのか;第7章 産業廃棄物は誰が処理すべきか;第8章 偽装リサイクルは、なぜ横行するか;第9章 日本のリサイクル行政はどこが間違っているか;第10章 生命が経済を制御する