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出版社名:筑摩書房
出版年月:2009年8月
ISBN:978-4-480-42568-3
476P 15cm
金子光晴 1895-1975/ちくま日本文学 038
金子光晴/著
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内容紹介・もくじなど
女という異性を通して人間を視ることができた人。
もくじ情報:こがね虫より;水の流浪より;鮫より;落下傘より;蛾より;女たちへのエレジーより;人間の悲劇より;ILより;若葉のうたより;愛情69より〔ほか〕
女という異性を通して人間を視ることができた人。
もくじ情報:こがね虫より;水の流浪より;鮫より;落下傘より;蛾より;女たちへのエレジーより;人間の悲劇より;ILより;若葉のうたより;愛情69より〔ほか〕
著者プロフィール
金子 光晴(カネコ ミツハル)
1895‐1975。愛知県津島の生まれ。早大、東京美術学校、慶大をいずれも中退。二十四歳のときヨーロッパに渡り、イギリス、ベルギーを放浪。帰国後、象徴詩的な作品による「こがね虫」を出す。昭和3年、再び渡欧、足かけ五年フランスなどに滞在、帰国して発表したのが代表作の「鮫」。ほかに詩集「蛾」、自伝「詩人」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金子 光晴(カネコ ミツハル)
1895‐1975。愛知県津島の生まれ。早大、東京美術学校、慶大をいずれも中退。二十四歳のときヨーロッパに渡り、イギリス、ベルギーを放浪。帰国後、象徴詩的な作品による「こがね虫」を出す。昭和3年、再び渡欧、足かけ五年フランスなどに滞在、帰国して発表したのが代表作の「鮫」。ほかに詩集「蛾」、自伝「詩人」など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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