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詩・詩集(日本)
出版社名:青娥書房
出版年月:2025年8月
ISBN:978-4-7906-0408-2
147P 22cm
花とあきビン
金子光晴/著
組合員価格 税込
2,717
円
(通常価格 税込 2,860円)
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内容紹介・もくじなど
没後50年。ランボーに並ぶ放浪詩人・金子光晴。最後の書き下ろし詩集、復刻。
もくじ情報:月とあきビン;あきビンを選る人の唄;机のうえのいっぽんのあきビン;戦争で生きのこった一本のあきビン;短詩(三篇);半ダースのビール壜の兄弟が、海をあくがれて旅に出たという、かなしい童話を、詩ものがたりにして、つくりあげた古風な詩を一つ。;短詩(三篇);エピローグ
没後50年。ランボーに並ぶ放浪詩人・金子光晴。最後の書き下ろし詩集、復刻。
もくじ情報:月とあきビン;あきビンを選る人の唄;机のうえのいっぽんのあきビン;戦争で生きのこった一本のあきビン;短詩(三篇);半ダースのビール壜の兄弟が、海をあくがれて旅に出たという、かなしい童話を、詩ものがたりにして、つくりあげた古風な詩を一つ。;短詩(三篇);エピローグ
著者プロフィール
金子 光晴(カネコ ミツハル)
詩人。1895年12月25日‐1975年6月30日。1年間の留年を経て暁星中学を卒業後、早稲田大学、東京美術学校(現・東京藝術大学)、慶應義塾大学に学ぶも、いずれも中退。21歳で養父の遺産を得て、25歳で処女詩集『赤土の家』を刊行、その後欧州へ遊学。2年間に及んだこの旅は、ベルギーの日本美術蒐集家の援助もあり、欧州文化を吸収しながらのゆったりとしたものであった。1923年、28歳の時に詩集『こがね虫』を発表し、詩人としての地位を確立。多くの詩集と自叙伝を著す。特に70歳以降の執筆活動は旺盛で、本書をはじめ、40年前の放浪を克明に描いた紀行三部作などを遺した(本デ…(
続く
)
金子 光晴(カネコ ミツハル)
詩人。1895年12月25日‐1975年6月30日。1年間の留年を経て暁星中学を卒業後、早稲田大学、東京美術学校(現・東京藝術大学)、慶應義塾大学に学ぶも、いずれも中退。21歳で養父の遺産を得て、25歳で処女詩集『赤土の家』を刊行、その後欧州へ遊学。2年間に及んだこの旅は、ベルギーの日本美術蒐集家の援助もあり、欧州文化を吸収しながらのゆったりとしたものであった。1923年、28歳の時に詩集『こがね虫』を発表し、詩人としての地位を確立。多くの詩集と自叙伝を著す。特に70歳以降の執筆活動は旺盛で、本書をはじめ、40年前の放浪を克明に描いた紀行三部作などを遺した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:月とあきビン;あきビンを選る人の唄;机のうえのいっぽんのあきビン;戦争で生きのこった一本のあきビン;短詩(三篇);半ダースのビール壜の兄弟が、海をあくがれて旅に出たという、かなしい童話を、詩ものがたりにして、つくりあげた古風な詩を一つ。;短詩(三篇);エピローグ
もくじ情報:月とあきビン;あきビンを選る人の唄;机のうえのいっぽんのあきビン;戦争で生きのこった一本のあきビン;短詩(三篇);半ダースのビール壜の兄弟が、海をあくがれて旅に出たという、かなしい童話を、詩ものがたりにして、つくりあげた古風な詩を一つ。;短詩(三篇);エピローグ