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ちくま文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2023年8月
ISBN:978-4-480-43877-5
426P 15cm
詩人/人間の悲劇 金子光晴自伝的作品集/ちくま文庫 か47-4
金子光晴/著
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円
(通常価格 税込 1,320円)
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:常識に抗い、人としての生を破天荒に楽しみ尽くした反骨の男--その鮮やかな視界を自ら描きとる随筆と詩、二つの名作を一冊で。解説 高橋源一郎
今よりはるかに異国は遠く、戦争が眼前にあった頃―。妻と共に海外へ旅立ち、帰国後もあらゆる権力からの支配を厭った金子光晴。「天の邪鬼」な反骨の詩人は、母国を批判し、そして案じた。性と肉体の衝撃に曝された幼少期、放埓な青年期、戦後を経た晩年まで、類なき生涯で眼にした世界の痛みと光を鮮やかに綴る。自叙伝『詩人』と自伝的詩集『人間の悲劇』を併録。
もくじ情報:詩人 金子光晴自伝(洞窟に生み落されて;「水の流浪」の終り;棲みどころのない酋長国;解体と空白の時…(
続く
)
内容紹介:常識に抗い、人としての生を破天荒に楽しみ尽くした反骨の男--その鮮やかな視界を自ら描きとる随筆と詩、二つの名作を一冊で。解説 高橋源一郎
今よりはるかに異国は遠く、戦争が眼前にあった頃―。妻と共に海外へ旅立ち、帰国後もあらゆる権力からの支配を厭った金子光晴。「天の邪鬼」な反骨の詩人は、母国を批判し、そして案じた。性と肉体の衝撃に曝された幼少期、放埓な青年期、戦後を経た晩年まで、類なき生涯で眼にした世界の痛みと光を鮮やかに綴る。自叙伝『詩人』と自伝的詩集『人間の悲劇』を併録。
もくじ情報:詩人 金子光晴自伝(洞窟に生み落されて;「水の流浪」の終り;棲みどころのない酋長国;解体と空白の時代―戦後);人間の悲劇(航海について;自叙伝について;亡霊について;死について;ぱんぱんの歌;えなの唄)
著者プロフィール
金子 光晴(カネコ ミツハル)
詩人。1895年、愛知県生まれ。早稲田大学高等予科文科、東京美術学校日本画科、慶應義塾大学文学部予科をすべて中退。1919年、初の詩集『赤土の家』を発表した後に渡欧。23年、『こがね蟲』で評価を受ける。28年、妻・森美千代とともにアジア・ヨーロッパへ。32年帰国。37年『鮫』、48年『落下傘』ほか多くの抵抗詩を書く。53年、『人間の悲劇』で読売文学賞受賞。1975年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金子 光晴(カネコ ミツハル)
詩人。1895年、愛知県生まれ。早稲田大学高等予科文科、東京美術学校日本画科、慶應義塾大学文学部予科をすべて中退。1919年、初の詩集『赤土の家』を発表した後に渡欧。23年、『こがね蟲』で評価を受ける。28年、妻・森美千代とともにアジア・ヨーロッパへ。32年帰国。37年『鮫』、48年『落下傘』ほか多くの抵抗詩を書く。53年、『人間の悲劇』で読売文学賞受賞。1975年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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今よりはるかに異国は遠く、戦争が眼前にあった頃―。妻と共に海外へ旅立ち、帰国後もあらゆる権力からの支配を厭った金子光晴。「天の邪鬼」な反骨の詩人は、母国を批判し、そして案じた。性と肉体の衝撃に曝された幼少期、放埓な青年期、戦後を経た晩年まで、類なき生涯で眼にした世界の痛みと光を鮮やかに綴る。自叙伝『詩人』と自伝的詩集『人間の悲劇』を併録。
もくじ情報:詩人 金子光晴自伝(洞窟に生み落されて;「水の流浪」の終り;棲みどころのない酋長国;解体と空白の時…(続く)
今よりはるかに異国は遠く、戦争が眼前にあった頃―。妻と共に海外へ旅立ち、帰国後もあらゆる権力からの支配を厭った金子光晴。「天の邪鬼」な反骨の詩人は、母国を批判し、そして案じた。性と肉体の衝撃に曝された幼少期、放埓な青年期、戦後を経た晩年まで、類なき生涯で眼にした世界の痛みと光を鮮やかに綴る。自叙伝『詩人』と自伝的詩集『人間の悲劇』を併録。
もくじ情報:詩人 金子光晴自伝(洞窟に生み落されて;「水の流浪」の終り;棲みどころのない酋長国;解体と空白の時代―戦後);人間の悲劇(航海について;自叙伝について;亡霊について;死について;ぱんぱんの歌;えなの唄)