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戦争
出版社名:風媒社
出版年月:2010年3月
ISBN:978-4-8331-1083-9
79P 21cm
ヒロシマ・ピョンヤン 棄てられた被爆者
伊藤孝司/著
組合員価格 税込
836
円
(通常価格 税込 880円)
割引率 5%
在庫あり
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:在朝被爆者と日本の私たち;ヒバクシャの証言(李福順;慎培根;孫敬淑;朴文淑);ヒロシマ・ピョンヤン棄てられた被爆者採録シナリオ
もくじ情報:在朝被爆者と日本の私たち;ヒバクシャの証言(李福順;慎培根;孫敬淑;朴文淑);ヒロシマ・ピョンヤン棄てられた被爆者採録シナリオ
著者プロフィール
伊藤 孝司(イトウ タカシ)
1952年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。(社)日本写真家協会会員。日本ジャーナリスト会議会員。日本の過去と現在を、アジアの民衆の視点からとらえようとしている。アジア太平洋戦争で日本によって被害を受けたアジアの人々、日本がかかわるアジアでの大規模な環境破壊を取材し、雑誌・テレビなどで発表している。また、日韓・日朝関係に関する取材にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 孝司(イトウ タカシ)
1952年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。(社)日本写真家協会会員。日本ジャーナリスト会議会員。日本の過去と現在を、アジアの民衆の視点からとらえようとしている。アジア太平洋戦争で日本によって被害を受けたアジアの人々、日本がかかわるアジアでの大規模な環境破壊を取材し、雑誌・テレビなどで発表している。また、日韓・日朝関係に関する取材にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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1952年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。(社)日本写真家協会会員。日本ジャーナリスト会議会員。日本の過去と現在を、アジアの民衆の視点からとらえようとしている。アジア太平洋戦争で日本によって被害を受けたアジアの人々、日本がかかわるアジアでの大規模な環境破壊を取材し、雑誌・テレビなどで発表している。また、日韓・日朝関係に関する取材にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1952年長野県生まれ。フォトジャーナリスト。(社)日本写真家協会会員。日本ジャーナリスト会議会員。日本の過去と現在を、アジアの民衆の視点からとらえようとしている。アジア太平洋戦争で日本によって被害を受けたアジアの人々、日本がかかわるアジアでの大規模な環境破壊を取材し、雑誌・テレビなどで発表している。また、日韓・日朝関係に関する取材にも力を入れている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)