ようこそ！
マイページ
サイトトップ   eフレンズトップ
本 > 教育 > 教育学 > 高等教育・大学論
出版社名：法政大学出版局
出版年月：2013年4月
ISBN：978-4-588-68606-1
２３２Ｐ　２１ｃｍ
大学生の学びとキャリア　入学前から卒業後までの継続調査の分析
梅崎修／編著　田澤実／編著
 
組合員価格 税込 2,926円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
お取り寄せ
お届け日未定
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
独自に開発した「キャリア意識の発達に関する効果測定テストにもとづき、大学生のキャリア発達を「実証」的に俯瞰する。
独自に開発した「キャリア意識の発達に関する効果測定テストにもとづき、大学生のキャリア発達を「実証」的に俯瞰する。
内容紹介・もくじなど
もくじ情報：学びとキャリアを分析する意義；第１部　何をもってキャリア教育の効果があったとするのか？（キャリア意識の測定テスト（ＣＡＶＴ）の開発；体験型学習の効果―ＣＡＶＴを使った効果測定の試み；初期キャリアの決定要因―全国の大学４年生の継続調査；教育効果の大学間格差―全国の大学４年生と卒業後２年目の継続調査）；第２部　どのような学生生活がキャリア発達を促すのか？（人間関係の構築と進路意識―高校生に対するキャリア意識調査；大学生活と自尊感情―大学１年生に対する継続調査；時間管理とキャリア意識）；第３部　就職活動を通じてキャリア意識は変化するのか？（希望業種の男女間比較―４年間の継続調査；希望進路…（続く）
もくじ情報：学びとキャリアを分析する意義；第１部　何をもってキャリア教育の効果があったとするのか？（キャリア意識の測定テスト（ＣＡＶＴ）の開発；体験型学習の効果―ＣＡＶＴを使った効果測定の試み；初期キャリアの決定要因―全国の大学４年生の継続調査；教育効果の大学間格差―全国の大学４年生と卒業後２年目の継続調査）；第２部　どのような学生生活がキャリア発達を促すのか？（人間関係の構築と進路意識―高校生に対するキャリア意識調査；大学生活と自尊感情―大学１年生に対する継続調査；時間管理とキャリア意識）；第３部　就職活動を通じてキャリア意識は変化するのか？（希望業種の男女間比較―４年間の継続調査；希望進路の変化と内定先満足度―学生インタビュー調査）；分析結果のまとめ；附録　キャリア意識の発達に関する効果測定テスト（キャリア・アクション・ビジョン・テスト：ＣＡＶＴ）―活用の手引き
著者プロフィール
梅崎　修(ウメザキ　オサム)
１９７０年生まれ。２０００年、大阪大学経済学研究科博士後期課程修了、政策研究大学院大学オーラル政策研究プロジェクト研究員、２００３年、法政大学キャリアデザイン学部専任講師、２００７年、法政大学キャリアデザイン学部准教授。博士（経済学）
梅崎　修(ウメザキ　オサム)
１９７０年生まれ。２０００年、大阪大学経済学研究科博士後期課程修了、政策研究大学院大学オーラル政策研究プロジェクト研究員、２００３年、法政大学キャリアデザイン学部専任講師、２００７年、法政大学キャリアデザイン学部准教授。博士（経済学）

同じ著者名で検索した本

日本の人事労務研究
梅崎修／編著　江夏幾多郎／編著
労働・職場調査ガイドブック　多様な手法で探索する働く人たちの世界
梅崎修／編著　池田心豪／編著　藤本真／編著
学生と企業のマッチング　データに基づく探索
梅崎修／編著　田澤実／編著　佐藤一磨／編著
大学生の内定獲得　就活支援・家族・きょうだい・地元をめぐって
梅崎修／編著　田澤実／編著
人事の統計分析　人事マイクロデータを用いた人材マネジメントの検証/ＭＩＮＥＲＶＡ現代経営学叢書　４８
中嶋哲夫／編著　梅崎修／編著　井川静恵／編著　柿澤寿信／編著　松繁寿和／編著
 
 
このサイトの利用に関しては、ご利用生協の宅配事業に関する約款等ならびにeフレンズ利用規約に基づきます。
このサイトについて
ご利用ガイド
利用規約
特定取引法に基づく表示
個人情報の取り扱いについて
eフレンズトップ
お問い合わせ
©COOP KINKI all rights reserved.