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人事
出版社名:中央経済社
出版年月:2023年6月
ISBN:978-4-502-45761-6
256P 22cm
日本の人事労務研究
梅崎修/編著 江夏幾多郎/編著
組合員価格 税込
3,762
円
(通常価格 税込 3,960円)
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内容紹介・もくじなど
日本労務学会設立50周年プロジェクト。日本の研究者たちは、人事労務をどう考えてきたのか。今後、なにを考えるべきなのか。精緻な回顧にもとづく展望の書!
もくじ情報:第1部 日本の人事労務研究のこれからを展望する(最近の人事労務研究における「管理」と「労務」;働く当事者からみた人事労務管理;Society5.0:新たな社会契約に向けて?);第2部 日本における人事労務研究の50年を振り返る(人事労務研究にあらわれた市場と組織の理解:経済学の観点から;社会の中の企業・生活の中の労働:社会学の観点から;個人から捉えた人事労務研究:心理学の観点から;人事労務の定義・対象・手法の移り変わりを研究者はどう捉…(
続く
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日本労務学会設立50周年プロジェクト。日本の研究者たちは、人事労務をどう考えてきたのか。今後、なにを考えるべきなのか。精緻な回顧にもとづく展望の書!
もくじ情報:第1部 日本の人事労務研究のこれからを展望する(最近の人事労務研究における「管理」と「労務」;働く当事者からみた人事労務管理;Society5.0:新たな社会契約に向けて?);第2部 日本における人事労務研究の50年を振り返る(人事労務研究にあらわれた市場と組織の理解:経済学の観点から;社会の中の企業・生活の中の労働:社会学の観点から;個人から捉えた人事労務研究:心理学の観点から;人事労務の定義・対象・手法の移り変わりを研究者はどう捉えてきたか:経営学の観点から;調査は人事労務研究をいかに更新してきたのか:労働・職場調査の観点から);第3部 人事労務研究と日本労務学会(人事労務研究の何がどう論じられてきたのか:大会統一論題テーマの変遷;創設期の人物像やその後のいくつかの展開)
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もくじ情報:第1部 日本の人事労務研究のこれからを展望する(最近の人事労務研究における「管理」と「労務」;働く当事者からみた人事労務管理;Society5.0:新たな社会契約に向けて?);第2部 日本における人事労務研究の50年を振り返る(人事労務研究にあらわれた市場と組織の理解:経済学の観点から;社会の中の企業・生活の中の労働:社会学の観点から;個人から捉えた人事労務研究:心理学の観点から;人事労務の定義・対象・手法の移り変わりを研究者はどう捉えてきたか:経営学の観点から;調査は人事労務研究をいかに更新してきたのか:労働・職場調査の観点から);第3部 人事労務研究と日本労務学会(人事労務研究の何がどう論じられてきたのか:大会統一論題テーマの変遷;創設期の人物像やその後のいくつかの展開)