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出版社名:思潮社
出版年月:2013年5月
ISBN:978-4-7837-3348-5
22,38P 22cm
渦巻カフェあるいは地獄の一時間
野村喜和夫/著 北川健次/著
組合員価格 税込 3,344
(通常価格 税込 3,520円)
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内容紹介・もくじなど
もくじ情報:詩のことばが写真とオブジェにからまりながら、どこまでも都市を彷徨い続ける。ランボーに魅せられ、ダンテに導かれた二人の作家による、現代版“地獄くだり”。
もくじ情報:詩のことばが写真とオブジェにからまりながら、どこまでも都市を彷徨い続ける。ランボーに魅せられ、ダンテに導かれた二人の作家による、現代版“地獄くだり”。
著者プロフィール
野村 喜和夫(ノムラ キワオ)
1951年10月20日埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。戦後世代を代表する詩人のひとり。小説・批評・翻訳なども手がける。詩集『特性のない陽のもとに』(思潮社、1993)で第四回歴程新鋭賞、『風の分配』(水声社、1999)で第三〇回高見順賞、『ニューインスピレーション』(書肆山田、2003)で第二一回現代詩花椿賞、評論『移動と律動と眩暈と』(書肆山田、2011)および『萩原朔太郎』(中央公論新社、2011)で第三回鮎川信夫賞、英訳選詩集『Spectacle&Pigsty』(Omnidawn、2011、2012 Best Translated Boo…(続く
野村 喜和夫(ノムラ キワオ)
1951年10月20日埼玉県生まれ。早稲田大学第一文学部日本文学科卒業。戦後世代を代表する詩人のひとり。小説・批評・翻訳なども手がける。詩集『特性のない陽のもとに』(思潮社、1993)で第四回歴程新鋭賞、『風の分配』(水声社、1999)で第三〇回高見順賞、『ニューインスピレーション』(書肆山田、2003)で第二一回現代詩花椿賞、評論『移動と律動と眩暈と』(書肆山田、2011)および『萩原朔太郎』(中央公論新社、2011)で第三回鮎川信夫賞、英訳選詩集『Spectacle&Pigsty』(Omnidawn、2011、2012 Best Translated Book Award in Poetry)、詩集『ヌードな日』(思潮社、2011)及び『難解な自転車』(書肆山田、2012)で第五〇回藤村記念歴程賞

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