ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
社会
>
政治
>
国際政治
出版社名:ミネルヴァ書房
出版年月:2014年10月
ISBN:978-4-623-07175-3
272,6P 20cm
日韓歴史認識問題とは何か 歴史教科書・「慰安婦」・ポピュリズム/叢書・知を究める 4
木村幹/著
組合員価格 税込
2,926
円
(通常価格 税込 3,080円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
文学賞情報:2015年16回読売・吉野作造賞受賞
内容紹介:ともに民主主義国であり、経済的結びつきも強い日韓両国は、なぜ歴史認識問題で対立し続けているのか。80年代以降の歴史教科書問題、そして90年代以降の「従軍慰安婦」問題などが起こり続ける背景には何があるのか。本書では、日韓両国の政治過程を丹念に辿り、両国のナショナリズムが高まる中で両国のエリート統治が機能不全に陥り、「期待」と「失望」を繰り返してしまう構造を解明する。[ここがポイント] ◎ 日韓両国は、歴史教科書問題、「従軍慰安婦」問題など、なぜ歴史認識で対立し続けるのか、その背景を解明する。◎ 両国のエリート統治不全、そしてナショナリズ…(
続く
)
文学賞情報:2015年16回読売・吉野作造賞受賞
内容紹介:ともに民主主義国であり、経済的結びつきも強い日韓両国は、なぜ歴史認識問題で対立し続けているのか。80年代以降の歴史教科書問題、そして90年代以降の「従軍慰安婦」問題などが起こり続ける背景には何があるのか。本書では、日韓両国の政治過程を丹念に辿り、両国のナショナリズムが高まる中で両国のエリート統治が機能不全に陥り、「期待」と「失望」を繰り返してしまう構造を解明する。[ここがポイント] ◎ 日韓両国は、歴史教科書問題、「従軍慰安婦」問題など、なぜ歴史認識で対立し続けるのか、その背景を解明する。◎ 両国のエリート統治不全、そしてナショナリズムの高まりを描く。
同じ著者名で検索した本
国立大学教授のお仕事 とある部局長のホンネ/ちくま新書 1852
木村幹/著
全斗煥 数字はラッキーセブンだ/ミネルヴァ日本評伝選
木村幹/著
誤解しないための日韓関係講義/PHP新書 1297
木村幹/著
韓国愛憎 激変する隣国と私の30年/中公新書 2682
木村幹/著
ベーシックインカムを実現する 問題意識から導入ステップ、運動論まで 選挙争点化された韓国で進む議論/アジア発ビジョナリーシリーズ
金教誠/著 白承浩/著 徐貞姫/著 李承潤/著 木村幹/監訳 李【ジョン】美/訳
歴史認識はどう語られてきたか
木村幹/著
ビッグデータから見える韓国 政治と既存メディア・SNSのダイナミズムが織りなす社会/アジア発ビジョナリーシリーズ
チョファスン/著 ハンギュソプ/著 キムジョンヨン/著 チャンスルギ/著 木村幹/監訳 藤原友代/訳
精神科医が書いたあがり症はなぜ治せるようになったのか 社会不安障害(SAD)がよくわかる本/精神科医が書いた
木村昌幹/著
韓国現代史 大統領たちの栄光と蹉跌/中公新書 1959
木村幹/著
内容紹介:ともに民主主義国であり、経済的結びつきも強い日韓両国は、なぜ歴史認識問題で対立し続けているのか。80年代以降の歴史教科書問題、そして90年代以降の「従軍慰安婦」問題などが起こり続ける背景には何があるのか。本書では、日韓両国の政治過程を丹念に辿り、両国のナショナリズムが高まる中で両国のエリート統治が機能不全に陥り、「期待」と「失望」を繰り返してしまう構造を解明する。[ここがポイント] ◎ 日韓両国は、歴史教科書問題、「従軍慰安婦」問題など、なぜ歴史認識で対立し続けるのか、その背景を解明する。◎ 両国のエリート統治不全、そしてナショナリズ…(続く)
内容紹介:ともに民主主義国であり、経済的結びつきも強い日韓両国は、なぜ歴史認識問題で対立し続けているのか。80年代以降の歴史教科書問題、そして90年代以降の「従軍慰安婦」問題などが起こり続ける背景には何があるのか。本書では、日韓両国の政治過程を丹念に辿り、両国のナショナリズムが高まる中で両国のエリート統治が機能不全に陥り、「期待」と「失望」を繰り返してしまう構造を解明する。[ここがポイント] ◎ 日韓両国は、歴史教科書問題、「従軍慰安婦」問題など、なぜ歴史認識で対立し続けるのか、その背景を解明する。◎ 両国のエリート統治不全、そしてナショナリズムの高まりを描く。