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国際政治
出版社名:千倉書房
出版年月:2020年7月
ISBN:978-4-8051-1207-6
328P 22cm
歴史認識はどう語られてきたか
木村幹/著
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
日韓基本条約から五十五年。90年代前半「不可逆の変質」はなぜ起こったのか。隘路に迷い込んだ日韓関係の現在に迫る。SNS上で話題を呼んだ「旭日旗」論稿を収録。
もくじ情報:第1部 日韓両国における歴史観と教科書問題(日韓両国における歴史観と教科書問題;第一次教科書紛争から「克日」運動へ―全斗煥政権期の対日観の変化についての一考察);第2部 慰安婦問題―日韓関係と国際社会の言説変化(慰安婦問題をめぐる韓国の言説状況―国際紛争化以前;英語メディアによる慰安婦報道とその傾向―一九九〇年代初頭の報道を中心に;日本における慰安婦認識―一九七〇年代以前の状況を中心に;慰安婦言説の転換点―千田夏光『従軍慰安婦…(
続く
)
日韓基本条約から五十五年。90年代前半「不可逆の変質」はなぜ起こったのか。隘路に迷い込んだ日韓関係の現在に迫る。SNS上で話題を呼んだ「旭日旗」論稿を収録。
もくじ情報:第1部 日韓両国における歴史観と教科書問題(日韓両国における歴史観と教科書問題;第一次教科書紛争から「克日」運動へ―全斗煥政権期の対日観の変化についての一考察);第2部 慰安婦問題―日韓関係と国際社会の言説変化(慰安婦問題をめぐる韓国の言説状況―国際紛争化以前;英語メディアによる慰安婦報道とその傾向―一九九〇年代初頭の報道を中心に;日本における慰安婦認識―一九七〇年代以前の状況を中心に;慰安婦言説の転換点―千田夏光『従軍慰安婦』を中心に);第3部 一九九〇年代以降の歴史認識問題―グローバル化とその帰結(日韓関係の現在地;旭日旗問題に見る韓国ナショナリズムの新側面)
著者プロフィール
木村 幹(キムラ カン)
神戸大学大学院国際協力研究科教授。博士(法学)。NPO法人汎太平洋フォーラム理事長。1966年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業、同大学院博士課程中退。神戸大学大学院国際協力研究科助教授などを経て2005年より現職。『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(第一三回アジア・太平洋賞特別賞受賞)、『韓国における「権威主義的」体制の成立』(第二五回サントリー学芸賞受賞)『日韓歴史認識問題とは何か』(第一六回読売・吉野作造賞受賞)(いずれもミネルヴァ書房)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
木村 幹(キムラ カン)
神戸大学大学院国際協力研究科教授。博士(法学)。NPO法人汎太平洋フォーラム理事長。1966年大阪府生まれ。京都大学法学部卒業、同大学院博士課程中退。神戸大学大学院国際協力研究科助教授などを経て2005年より現職。『朝鮮/韓国ナショナリズムと「小国」意識』(第一三回アジア・太平洋賞特別賞受賞)、『韓国における「権威主義的」体制の成立』(第二五回サントリー学芸賞受賞)『日韓歴史認識問題とは何か』(第一六回読売・吉野作造賞受賞)(いずれもミネルヴァ書房)など著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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木村幹/著
もくじ情報:第1部 日韓両国における歴史観と教科書問題(日韓両国における歴史観と教科書問題;第一次教科書紛争から「克日」運動へ―全斗煥政権期の対日観の変化についての一考察);第2部 慰安婦問題―日韓関係と国際社会の言説変化(慰安婦問題をめぐる韓国の言説状況―国際紛争化以前;英語メディアによる慰安婦報道とその傾向―一九九〇年代初頭の報道を中心に;日本における慰安婦認識―一九七〇年代以前の状況を中心に;慰安婦言説の転換点―千田夏光『従軍慰安婦…(続く)
もくじ情報:第1部 日韓両国における歴史観と教科書問題(日韓両国における歴史観と教科書問題;第一次教科書紛争から「克日」運動へ―全斗煥政権期の対日観の変化についての一考察);第2部 慰安婦問題―日韓関係と国際社会の言説変化(慰安婦問題をめぐる韓国の言説状況―国際紛争化以前;英語メディアによる慰安婦報道とその傾向―一九九〇年代初頭の報道を中心に;日本における慰安婦認識―一九七〇年代以前の状況を中心に;慰安婦言説の転換点―千田夏光『従軍慰安婦』を中心に);第3部 一九九〇年代以降の歴史認識問題―グローバル化とその帰結(日韓関係の現在地;旭日旗問題に見る韓国ナショナリズムの新側面)