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出版社名:開拓社
出版年月:2014年10月
ISBN:978-4-7589-2549-5
227P 19cm
英語の法助動詞/開拓社言語・文化選書 49
中野清治/著
組合員価格 税込
1,986
円
(通常価格 税込 2,090円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
一つの法助動詞に一つの章を充て、興味尽きない法助動詞の全貌を、豊富な例文によって明かにする。
一つの法助動詞に一つの章を充て、興味尽きない法助動詞の全貌を、豊富な例文によって明かにする。
内容紹介・もくじなど
一つの法助動詞に一つの章を充て、二つの用法(R/P用法)のそれぞれについて、その助動詞に固有の中核的意味とその派生的意味をまず概観し、その後詳細な意味の分析を行う。興味尽きない法助動詞の全貌を、豊富な例文によって明らかにする。一例として、完了形不定詞との共起関係を探っていくと、“could have~en”の形式では、その意味用法は少なくとも7種類認められることが分かる。
もくじ情報:第1部 法助動詞・総論(法助動詞の概観);第2部 法助動詞・各論(CAN;MAY;MUST ほか);第3部 疑似法助動詞(OUGHT TO;BE GOING TO;HAVE TO ほか)
一つの法助動詞に一つの章を充て、二つの用法(R/P用法)のそれぞれについて、その助動詞に固有の中核的意味とその派生的意味をまず概観し、その後詳細な意味の分析を行う。興味尽きない法助動詞の全貌を、豊富な例文によって明らかにする。一例として、完了形不定詞との共起関係を探っていくと、“could have~en”の形式では、その意味用法は少なくとも7種類認められることが分かる。
もくじ情報:第1部 法助動詞・総論(法助動詞の概観);第2部 法助動詞・各論(CAN;MAY;MUST ほか);第3部 疑似法助動詞(OUGHT TO;BE GOING TO;HAVE TO ほか)
著者プロフィール
中野 清治(ナカノ キヨハル)
1936年、富山県生まれ。富山大学文理学部文学科卒、出版社勤務の後、公立学校教諭、富山商船高専助教授を経て国立高岡短期大学(現在、富山大学芸術文化学部)助教授、同教授、同名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中野 清治(ナカノ キヨハル)
1936年、富山県生まれ。富山大学文理学部文学科卒、出版社勤務の後、公立学校教諭、富山商船高専助教授を経て国立高岡短期大学(現在、富山大学芸術文化学部)助教授、同教授、同名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 法助動詞・総論(法助動詞の概観);第2部 法助動詞・各論(CAN;MAY;MUST ほか);第3部 疑似法助動詞(OUGHT TO;BE GOING TO;HAVE TO ほか)
もくじ情報:第1部 法助動詞・総論(法助動詞の概観);第2部 法助動詞・各論(CAN;MAY;MUST ほか);第3部 疑似法助動詞(OUGHT TO;BE GOING TO;HAVE TO ほか)
1936年、富山県生まれ。富山大学文理学部文学科卒、出版社勤務の後、公立学校教諭、富山商船高専助教授を経て国立高岡短期大学(現在、富山大学芸術文化学部)助教授、同教授、同名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1936年、富山県生まれ。富山大学文理学部文学科卒、出版社勤務の後、公立学校教諭、富山商船高専助教授を経て国立高岡短期大学(現在、富山大学芸術文化学部)助教授、同教授、同名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)