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ビジネス教養一般
出版社名:アスコム
出版年月:2015年6月
ISBN:978-4-7762-0871-6
229P 18cm
「殺しあう」世界の読み方/オフレコ!BOOKS
宮崎学/著 佐藤優/著
組合員価格 税込
1,254
円
(通常価格 税込 1,320円)
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民族問題や格差問題、イスラム国、沖縄の基地問題まで語りつくす!
民族問題や格差問題、イスラム国、沖縄の基地問題まで語りつくす!
内容紹介・もくじなど
帝国主義とナショナリズム、格差と貧困、イスラム国…この世界で私たちは、どう生き残っていくのか?3人の最強論客が「資本主義の暴走」を斬る!
もくじ情報:第1章 殺しあいを生む!「格差」と「貧困」が広がる世界の読み方(『21世紀の資本』から何を得るか?;ピケティは、なぜ研究を始めたのか? ほか);第2章 殺しあいを生む!「資本主義」の読み方(いまマルクスの『資本論』が読まれる理由;『資本論』全3巻を通して理解できる解説書がほしかった ほか);第3章 殺しあいを生む?「これからの日本」の読み方(マルクス人気は、セカンドオピニオンを求める心理から来ている;新自由主義的なやり方で本当にいいのか、考え直す…(
続く
)
帝国主義とナショナリズム、格差と貧困、イスラム国…この世界で私たちは、どう生き残っていくのか?3人の最強論客が「資本主義の暴走」を斬る!
もくじ情報:第1章 殺しあいを生む!「格差」と「貧困」が広がる世界の読み方(『21世紀の資本』から何を得るか?;ピケティは、なぜ研究を始めたのか? ほか);第2章 殺しあいを生む!「資本主義」の読み方(いまマルクスの『資本論』が読まれる理由;『資本論』全3巻を通して理解できる解説書がほしかった ほか);第3章 殺しあいを生む?「これからの日本」の読み方(マルクス人気は、セカンドオピニオンを求める心理から来ている;新自由主義的なやり方で本当にいいのか、考え直す時期にきている ほか);第4章 殺しあう!「戦争が起き続ける」世界の読み方(『シャルリー・エブド』襲撃は、言論の自由の問題とはまったく関係ない;ISは、自分たち中心で世界イスラム革命をやる口実を必要としている ほか)
著者プロフィール
宮崎 学(ミヤザキ マナブ)
1945年、京都府生まれ。早稲田大学中退。父は伏見のヤクザ、寺村組組長。早大在学中は学生運動に没頭、共産党系ゲバルト部隊隊長として名を馳せる。週刊誌記者を経て家業の建築解体業を継ぐが倒産。半生を綴った『突破者』(南風社、のちに新潮文庫)で衝撃デビューを果たし、以後、旺盛な執筆活動を続ける。近年の主要なテーマは、警察の腐敗追及やアウトローの世界
宮崎 学(ミヤザキ マナブ)
1945年、京都府生まれ。早稲田大学中退。父は伏見のヤクザ、寺村組組長。早大在学中は学生運動に没頭、共産党系ゲバルト部隊隊長として名を馳せる。週刊誌記者を経て家業の建築解体業を継ぐが倒産。半生を綴った『突破者』(南風社、のちに新潮文庫)で衝撃デビューを果たし、以後、旺盛な執筆活動を続ける。近年の主要なテーマは、警察の腐敗追及やアウトローの世界
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もくじ情報:第1章 殺しあいを生む!「格差」と「貧困」が広がる世界の読み方(『21世紀の資本』から何を得るか?;ピケティは、なぜ研究を始めたのか? ほか);第2章 殺しあいを生む!「資本主義」の読み方(いまマルクスの『資本論』が読まれる理由;『資本論』全3巻を通して理解できる解説書がほしかった ほか);第3章 殺しあいを生む?「これからの日本」の読み方(マルクス人気は、セカンドオピニオンを求める心理から来ている;新自由主義的なやり方で本当にいいのか、考え直す…(続く)
もくじ情報:第1章 殺しあいを生む!「格差」と「貧困」が広がる世界の読み方(『21世紀の資本』から何を得るか?;ピケティは、なぜ研究を始めたのか? ほか);第2章 殺しあいを生む!「資本主義」の読み方(いまマルクスの『資本論』が読まれる理由;『資本論』全3巻を通して理解できる解説書がほしかった ほか);第3章 殺しあいを生む?「これからの日本」の読み方(マルクス人気は、セカンドオピニオンを求める心理から来ている;新自由主義的なやり方で本当にいいのか、考え直す時期にきている ほか);第4章 殺しあう!「戦争が起き続ける」世界の読み方(『シャルリー・エブド』襲撃は、言論の自由の問題とはまったく関係ない;ISは、自分たち中心で世界イスラム革命をやる口実を必要としている ほか)
1945年、京都府生まれ。早稲田大学中退。父は伏見のヤクザ、寺村組組長。早大在学中は学生運動に没頭、共産党系ゲバルト部隊隊長として名を馳せる。週刊誌記者を経て家業の建築解体業を継ぐが倒産。半生を綴った『突破者』(南風社、のちに新潮文庫)で衝撃デビューを果たし、以後、旺盛な執筆活動を続ける。近年の主要なテーマは、警察の腐敗追及やアウトローの世界
1945年、京都府生まれ。早稲田大学中退。父は伏見のヤクザ、寺村組組長。早大在学中は学生運動に没頭、共産党系ゲバルト部隊隊長として名を馳せる。週刊誌記者を経て家業の建築解体業を継ぐが倒産。半生を綴った『突破者』(南風社、のちに新潮文庫)で衝撃デビューを果たし、以後、旺盛な執筆活動を続ける。近年の主要なテーマは、警察の腐敗追及やアウトローの世界