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出版社名:亜紀書房
出版年月:2021年9月
ISBN:978-4-7505-1712-4
333P 19cm
森の探偵 無人カメラがとらえた日本の自然 新装版
宮崎学/著 小原真史/文・構成
組合員価格 税込 1,881
(通常価格 税込 1,980円)
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内容紹介・もくじなど
自然のサインを読み解き、カメラを仕掛け…森の中で撮影された“決定的瞬間”の数々。自然界の報道写真家・宮崎学による調査報告書。
もくじ情報:第1章 動物たちの痕跡(けもの道の見つけ方;フクロウの棲む谷;動物たちの住宅事情);第2章 生と死のエコロジー(自然界のサプリメント;スカベンジャーたち;死の終わり);第3章 文明の力、自然の力(被災地の動物たち;外来種と在来種);第4章 人間の傍で(シナントロープたちの事件簿;人間の同伴者);終章 森と動物と日本人
自然のサインを読み解き、カメラを仕掛け…森の中で撮影された“決定的瞬間”の数々。自然界の報道写真家・宮崎学による調査報告書。
もくじ情報:第1章 動物たちの痕跡(けもの道の見つけ方;フクロウの棲む谷;動物たちの住宅事情);第2章 生と死のエコロジー(自然界のサプリメント;スカベンジャーたち;死の終わり);第3章 文明の力、自然の力(被災地の動物たち;外来種と在来種);第4章 人間の傍で(シナントロープたちの事件簿;人間の同伴者);終章 森と動物と日本人
著者プロフィール
宮崎 学(ミヤザキ マナブ)
写真家。1949年長野県生まれ。精密機械会社勤務を経て、1972年、プロ写真家として独立。自然と人間をテーマに、社会的視点にたった「自然界の報道写真家」として活動中。1990年『フクロウ』で第9回土門拳賞、1995年『死』で日本写真協会賞年度賞、『アニマル黙示録』で講談社出版文化賞受賞。2013年IZU PHOTO MUSEUMにて「宮崎学 自然の鉛筆」展を開催。2016年パリ・カルティエ現代美術財団に招かれ、グループ展に参加。著書多数
宮崎 学(ミヤザキ マナブ)
写真家。1949年長野県生まれ。精密機械会社勤務を経て、1972年、プロ写真家として独立。自然と人間をテーマに、社会的視点にたった「自然界の報道写真家」として活動中。1990年『フクロウ』で第9回土門拳賞、1995年『死』で日本写真協会賞年度賞、『アニマル黙示録』で講談社出版文化賞受賞。2013年IZU PHOTO MUSEUMにて「宮崎学 自然の鉛筆」展を開催。2016年パリ・カルティエ現代美術財団に招かれ、グループ展に参加。著書多数

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