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ちくま学芸文庫
出版社名:筑摩書房
出版年月:2016年9月
ISBN:978-4-480-09747-7
238P 15cm
笑い/ちくま学芸文庫 ヘ5-5
アンリ・ベルクソン/著 合田正人/訳 平賀裕貴/訳
組合員価格 税込
993
円
(通常価格 税込 1,045円)
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「おかしみ」の根底には何があるのか。主要4著作に続き、多くの読者に読みつがれてきた本著作の最新訳。主要著作との関連も俯瞰した充実の解説付。
「おかしみ」の根底には何があるのか。主要4著作に続き、多くの読者に読みつがれてきた本著作の最新訳。主要著作との関連も俯瞰した充実の解説付。
内容紹介・もくじなど
笑いは何を意味しているのか、それを引き起こす「可笑しさ」の正体とは何か。“笑う”という行為によって、身体や言語の強張りから生まれる“可笑しみ”を社会へと引き入れようとする運動のなかに、ベルクソンは生命の柔軟性を見た。三篇の論考から構成される本書は、四主著以上に多くの読者に読み継がれてきたと言える代表作でもあり、ベルクソン哲学全体と複雑に関連している。圧倒的に読みやすく訳しおろし、ベルクソン思想全体の見取り図の中で詳細に読み解く解説を付した、学芸文庫オリジナル。
もくじ情報:第1章 可笑しさ一般について―形の可笑しさと動きの可笑しさ 可笑しさの伝播力;第2章 状況の可笑しさと言葉の可笑しさ;第3…(
続く
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笑いは何を意味しているのか、それを引き起こす「可笑しさ」の正体とは何か。“笑う”という行為によって、身体や言語の強張りから生まれる“可笑しみ”を社会へと引き入れようとする運動のなかに、ベルクソンは生命の柔軟性を見た。三篇の論考から構成される本書は、四主著以上に多くの読者に読み継がれてきたと言える代表作でもあり、ベルクソン哲学全体と複雑に関連している。圧倒的に読みやすく訳しおろし、ベルクソン思想全体の見取り図の中で詳細に読み解く解説を付した、学芸文庫オリジナル。
もくじ情報:第1章 可笑しさ一般について―形の可笑しさと動きの可笑しさ 可笑しさの伝播力;第2章 状況の可笑しさと言葉の可笑しさ;第3章 性格の可笑しさ
著者プロフィール
ベルクソン,アンリ(ベルクソン,アンリ)
1859‐1941年。パリ生まれ。旧来の認識論の限界を超えるべく実証主義の手法を採り入れ、すべてを持続の相の下に捉え直し、直観によってこそ生きた現実が把握されるとする独自の経験論を確立。1900‐21年コレージュ・ド・フランス教授。第一次大戦頃より政治的発言や活動も多く、1927年ノーベル文学賞を受賞
ベルクソン,アンリ(ベルクソン,アンリ)
1859‐1941年。パリ生まれ。旧来の認識論の限界を超えるべく実証主義の手法を採り入れ、すべてを持続の相の下に捉え直し、直観によってこそ生きた現実が把握されるとする独自の経験論を確立。1900‐21年コレージュ・ド・フランス教授。第一次大戦頃より政治的発言や活動も多く、1927年ノーベル文学賞を受賞
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もくじ情報:第1章 可笑しさ一般について―形の可笑しさと動きの可笑しさ 可笑しさの伝播力;第2章 状況の可笑しさと言葉の可笑しさ;第3…(続く)
もくじ情報:第1章 可笑しさ一般について―形の可笑しさと動きの可笑しさ 可笑しさの伝播力;第2章 状況の可笑しさと言葉の可笑しさ;第3章 性格の可笑しさ
1859‐1941年。パリ生まれ。旧来の認識論の限界を超えるべく実証主義の手法を採り入れ、すべてを持続の相の下に捉え直し、直観によってこそ生きた現実が把握されるとする独自の経験論を確立。1900‐21年コレージュ・ド・フランス教授。第一次大戦頃より政治的発言や活動も多く、1927年ノーベル文学賞を受賞
1859‐1941年。パリ生まれ。旧来の認識論の限界を超えるべく実証主義の手法を採り入れ、すべてを持続の相の下に捉え直し、直観によってこそ生きた現実が把握されるとする独自の経験論を確立。1900‐21年コレージュ・ド・フランス教授。第一次大戦頃より政治的発言や活動も多く、1927年ノーベル文学賞を受賞