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出版社名:春風社
出版年月:2016年8月
ISBN:978-4-86110-517-3
510P 20cm
帝国と文化 シェイクスピアからアントニオ・ネグリまで
江藤秀一/編
組合員価格 税込
3,658
円
(通常価格 税込 3,850円)
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内容紹介・もくじなど
“帝国”概念を鍵に、時間・空間を越えて広がる文化の諸相を探る。
もくじ情報:第1部 演劇・音楽(シェイクスピア『テンペスト』と「帝国」―「交換様式」の視点から;スウィングする帝国―ブラック・パシフィックと第二次大戦前夜の『ミカド』;帝国における音のスペクタクル―聴覚と視覚のネクサス、デリーとロンドン、一九一一‐一九一二年;総統の劇場―ナチ期のザールブリュッケンとその劇場;核と帝国主義―オーストラリア先住民演劇『ナパジ・ナパジ』;“帝国”の時代を生きる―アントニオ・ネグリと「マルチチュード」の演劇);第2部 絵画・映画(ジョン・ロックウッド・キプリングとインドのクラフツマンシップ―未来への記録;…(
続く
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“帝国”概念を鍵に、時間・空間を越えて広がる文化の諸相を探る。
もくじ情報:第1部 演劇・音楽(シェイクスピア『テンペスト』と「帝国」―「交換様式」の視点から;スウィングする帝国―ブラック・パシフィックと第二次大戦前夜の『ミカド』;帝国における音のスペクタクル―聴覚と視覚のネクサス、デリーとロンドン、一九一一‐一九一二年;総統の劇場―ナチ期のザールブリュッケンとその劇場;核と帝国主義―オーストラリア先住民演劇『ナパジ・ナパジ』;“帝国”の時代を生きる―アントニオ・ネグリと「マルチチュード」の演劇);第2部 絵画・映画(ジョン・ロックウッド・キプリングとインドのクラフツマンシップ―未来への記録;動物と帝国―ディズニーと野生のファンタジーの行方;宇宙アパッチ族―『第9地区』、あるいはヨハネスブルクのローテクたち);第3部 アジア・アフリカ(長崎の「黒坊」―南蛮文化と有色の帝国主義;“文明化”の病としての神経衰弱―漱石の『それから』とギルマンの「黄色い壁紙」を中心に;帝国の女教師たち―朝鮮で教えた女教師たち;然り、われ速やかに到らん!―『ジェイン・エア』における宣教と帝国主義;ハリエット・マーティノーの『シナモンと真珠』は帝国の物語か―『経済学例解』と植民地貿易;英領インドにおける母の身体;アーレントの帝国主義論と『闇の奥』);第4部 出版・児童文学・伝記(「借りるべきか、買うべきか、それが問題だ」―一八世紀イギリス出版文化の諸相;児童文学と帝国―児童文学黄金時代の背景;大英帝国とラフカディオ・ハーンの伝記記述―英国軍医はイオニアの男に刺されたのか?)
著者プロフィール
江藤 秀一(エトウ ヒデイチ)
常葉大学特任教授。筑波大学名誉教授。博士(文学)。専門:サミュエル・ジョンソンを中心とした十八世紀英文学および文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
江藤 秀一(エトウ ヒデイチ)
常葉大学特任教授。筑波大学名誉教授。博士(文学)。専門:サミュエル・ジョンソンを中心とした十八世紀英文学および文化(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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もくじ情報:第1部 演劇・音楽(シェイクスピア『テンペスト』と「帝国」―「交換様式」の視点から;スウィングする帝国―ブラック・パシフィックと第二次大戦前夜の『ミカド』;帝国における音のスペクタクル―聴覚と視覚のネクサス、デリーとロンドン、一九一一‐一九一二年;総統の劇場―ナチ期のザールブリュッケンとその劇場;核と帝国主義―オーストラリア先住民演劇『ナパジ・ナパジ』;“帝国”の時代を生きる―アントニオ・ネグリと「マルチチュード」の演劇);第2部 絵画・映画(ジョン・ロックウッド・キプリングとインドのクラフツマンシップ―未来への記録;動物と帝国―ディズニーと野生のファンタジーの行方;宇宙アパッチ族―『第9地区』、あるいはヨハネスブルクのローテクたち);第3部 アジア・アフリカ(長崎の「黒坊」―南蛮文化と有色の帝国主義;“文明化”の病としての神経衰弱―漱石の『それから』とギルマンの「黄色い壁紙」を中心に;帝国の女教師たち―朝鮮で教えた女教師たち;然り、われ速やかに到らん!―『ジェイン・エア』における宣教と帝国主義;ハリエット・マーティノーの『シナモンと真珠』は帝国の物語か―『経済学例解』と植民地貿易;英領インドにおける母の身体;アーレントの帝国主義論と『闇の奥』);第4部 出版・児童文学・伝記(「借りるべきか、買うべきか、それが問題だ」―一八世紀イギリス出版文化の諸相;児童文学と帝国―児童文学黄金時代の背景;大英帝国とラフカディオ・ハーンの伝記記述―英国軍医はイオニアの男に刺されたのか?)