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出版社名:学文社
出版年月:2016年12月
ISBN:978-4-7620-2515-0
205P 21cm
講座転形期の社会教育 5/社会教育の公共性論 社会教育の制度設計と評価を考える
鈴木眞理/編集代表/鈴木眞理/編著 稲葉隆/編著 藤原文雄/編著
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内容紹介・もくじなど
内容紹介:社会教育の転形期において、社会教育の基本かつ喫緊のテーマである「制度設計と評価」について、基本的あるいは原則的な事柄を整理しつつ、社会教育とその行政が直面している課題を示す。公共性という視覚を意識しながら、今後の社会教育を展望する。
もくじ情報:第1章 社会教育の公共性を考える;第2章 教育改革と社会教育行政の位置;第3章 社会教育における制度の意味;第4章 社会教育における計画の意味;第5章 社会教育における参加の意味;第6章 社会教育における指導者・支援者の意味;第7章 社会教育における評価の意味;第8章 社会教育における自発性の意味;第9章 社会教育の国際的位相;第10章 社会…(続く
内容紹介:社会教育の転形期において、社会教育の基本かつ喫緊のテーマである「制度設計と評価」について、基本的あるいは原則的な事柄を整理しつつ、社会教育とその行政が直面している課題を示す。公共性という視覚を意識しながら、今後の社会教育を展望する。
もくじ情報:第1章 社会教育の公共性を考える;第2章 教育改革と社会教育行政の位置;第3章 社会教育における制度の意味;第4章 社会教育における計画の意味;第5章 社会教育における参加の意味;第6章 社会教育における指導者・支援者の意味;第7章 社会教育における評価の意味;第8章 社会教育における自発性の意味;第9章 社会教育の国際的位相;第10章 社会教育の制度と社会教育行政の論理;付論 首長・職員・市民―生涯学習まちづくりという施策

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