ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想その他
出版社名:筑摩書房
出版年月:2017年6月
ISBN:978-4-480-77552-8
487P 22cm
終わりなき対話 2/限界-経験
モーリス・ブランショ/著/湯浅博雄/訳 岩野卓司/訳 上田和彦/訳 大森晋輔/訳 西山達也/訳 西山雄二/訳
組合員価格 税込
6,166
円
(通常価格 税込 6,490円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
言語活動が指し示すのはいかなる意味なのか──白眉のニーチェ論を転回点にヘラクレイトスからバタイユへ。哲学と文学を架橋し、意味の極北を探る渾身の第二部。
言語活動が指し示すのはいかなる意味なのか──白眉のニーチェ論を転回点にヘラクレイトスからバタイユへ。哲学と文学を架橋し、意味の極北を探る渾身の第二部。
内容紹介・もくじなど
意味と決別せよ。ニーチェ論を転回点にヘラクレイトスからバタイユへ、哲学と文学を架橋し、意味の極北を探る渾身の第二部。
もくじ情報:ヘラクレイトス;尺度、嘆願者;悲劇的思考;断言(欲望、不幸);破壊できないもの;ニヒリズムについての考察;地獄についての考察;忘却、非理性;限界‐経験;分析の言葉;日常の言葉;無神論とエクリチュール、人間主義と叫び;時代の変化について―回帰の要請
意味と決別せよ。ニーチェ論を転回点にヘラクレイトスからバタイユへ、哲学と文学を架橋し、意味の極北を探る渾身の第二部。
もくじ情報:ヘラクレイトス;尺度、嘆願者;悲劇的思考;断言(欲望、不幸);破壊できないもの;ニヒリズムについての考察;地獄についての考察;忘却、非理性;限界‐経験;分析の言葉;日常の言葉;無神論とエクリチュール、人間主義と叫び;時代の変化について―回帰の要請
著者プロフィール
ブランショ,モーリス(ブランショ,モーリス)
1907年‐2003年。両大戦間期、非順応的な右派の若手の論客として知られる。その傍ら小説を書き始め、戦中には思想的立場を転換し、レヴィナス、バタイユらと親交を深めながら、文学のみならず哲学・思想にも関わる評論を書くようになる。戦後は創作とともに、文学・芸術の根本的、本質的諸問題に関わる評論を数多く発表した
ブランショ,モーリス(ブランショ,モーリス)
1907年‐2003年。両大戦間期、非順応的な右派の若手の論客として知られる。その傍ら小説を書き始め、戦中には思想的立場を転換し、レヴィナス、バタイユらと親交を深めながら、文学のみならず哲学・思想にも関わる評論を書くようになる。戦後は創作とともに、文学・芸術の根本的、本質的諸問題に関わる評論を数多く発表した
同じ著者名で検索した本
ロートレアモンとサド/批評の小径
モーリス・ブランショ/著 石井洋二郎/訳
文学時評 1941-1944
モーリス・ブランショ/著 郷原佳以/訳 門間広明/訳 石川学/訳 伊藤亮太/訳 高山花子/訳
モーリス・ブランショ 政治的パッション/批評の小径
ジャン=リュック・ナンシー/著 安原伸一朗/訳
文学空間
モーリス・ブランショ/著 粟津則雄/訳 出口裕弘/訳
終わりなき対話 3/書物の不在〈中性的なもの、断片的なもの〉
モーリス・ブランショ/著
モーリス・ブランショ 不可視のパートナー
クリストフ・ビダン/著 上田和彦/訳 岩野卓司/訳 郷原佳以/訳 西山達也/訳 安原伸一朗/訳
カフカからカフカへ
モーリス・ブランショ/著 山邑久仁子/訳
他処からやって来た声 デ・フォレ,シャール,ツェラン,フーコー
モーリス・ブランショ/著 守中高明/訳
来るべき書物/ちくま学芸文庫 フ10-2
モーリス・ブランショ/著 粟津則雄/訳
終わりなき対話 3/書物の不在〈中性的なもの、断片的なもの〉
モーリス・ブランショ/著
信と知 たんなる理性の限界における「宗教」の二源泉/ポイエーシス叢書 68
ジャック・デリダ/著 湯浅博雄/訳 大西雅一郎/訳
エロティシズムの歴史 呪われた部分-普遍経済論の試み 第2巻/ちくま学芸文庫 ハ12-9
ジョルジュ・バタイユ/著 湯浅博雄/訳 中地義和/訳
ランボー全集
ランボー/〔著〕 平井啓之/訳 湯浅博雄/訳 中地義和/訳 川那部保明/訳
エコノミメーシス/ポイエーシス叢書 54
ジャック・デリダ/著 湯浅博雄/訳 小森謙一郎/訳
宗教の理論/ちくま学芸文庫
ジョルジュ・バタイユ/著 湯浅博雄/訳
パッション/ポイエーシス叢書 46
ジャック・デリダ/著 湯浅博雄/訳
滞留/ポイエーシス叢書 45
ジャック・デリダ/著 湯浅博雄/監訳 郷原佳以/〔ほか〕共訳
ニーチェ/ちくま学芸文庫
ジル・ドゥルーズ/著 湯浅博雄/訳
もくじ情報:ヘラクレイトス;尺度、嘆願者;悲劇的思考;断言(欲望、不幸);破壊できないもの;ニヒリズムについての考察;地獄についての考察;忘却、非理性;限界‐経験;分析の言葉;日常の言葉;無神論とエクリチュール、人間主義と叫び;時代の変化について―回帰の要請
もくじ情報:ヘラクレイトス;尺度、嘆願者;悲劇的思考;断言(欲望、不幸);破壊できないもの;ニヒリズムについての考察;地獄についての考察;忘却、非理性;限界‐経験;分析の言葉;日常の言葉;無神論とエクリチュール、人間主義と叫び;時代の変化について―回帰の要請
1907年‐2003年。両大戦間期、非順応的な右派の若手の論客として知られる。その傍ら小説を書き始め、戦中には思想的立場を転換し、レヴィナス、バタイユらと親交を深めながら、文学のみならず哲学・思想にも関わる評論を書くようになる。戦後は創作とともに、文学・芸術の根本的、本質的諸問題に関わる評論を数多く発表した
1907年‐2003年。両大戦間期、非順応的な右派の若手の論客として知られる。その傍ら小説を書き始め、戦中には思想的立場を転換し、レヴィナス、バタイユらと親交を深めながら、文学のみならず哲学・思想にも関わる評論を書くようになる。戦後は創作とともに、文学・芸術の根本的、本質的諸問題に関わる評論を数多く発表した