ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
新書・選書
>
教養
>
岩波ジュニア新書
出版社名:岩波書店
出版年月:2017年8月
ISBN:978-4-00-500858-2
209P 18cm
漱石先生の手紙が教えてくれたこと/岩波ジュニア新書 858
小山慶太/著
組合員価格 税込
920
円
(通常価格 税込 968円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※お盆前後は商品のお届けが通常より遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
内容紹介:「あせってはいけません」「牛のように図図しく進んでいくのが大事」.漱石の書き残した,弟子を始めとする若い人々への手紙は,小説とは違った感慨を読む者に与える.綴られる励まし,ユーモア,人としての深さは,今を生きる人にとっても,温かなエールとなるだろう.示唆に富む手紙から文豪・漱石の新たな一面が見えてくる.
漱石の書き残した若い人への手紙は、小説とは違った感慨を読む者に与える。「あせってはいけません」「牛のように図々しく進んでいくのが大事」等々、綴られる励まし、ユーモア、人としての深さは、今を生きる人にとっても、温かなエールとなるであろう。示唆に富む手紙から、文豪・漱石の新たな横顔が見え…(
続く
)
内容紹介:「あせってはいけません」「牛のように図図しく進んでいくのが大事」.漱石の書き残した,弟子を始めとする若い人々への手紙は,小説とは違った感慨を読む者に与える.綴られる励まし,ユーモア,人としての深さは,今を生きる人にとっても,温かなエールとなるだろう.示唆に富む手紙から文豪・漱石の新たな一面が見えてくる.
漱石の書き残した若い人への手紙は、小説とは違った感慨を読む者に与える。「あせってはいけません」「牛のように図々しく進んでいくのが大事」等々、綴られる励まし、ユーモア、人としての深さは、今を生きる人にとっても、温かなエールとなるであろう。示唆に富む手紙から、文豪・漱石の新たな横顔が見えてくる。
もくじ情報:序章 吾輩は手紙好き人間である;1章 孤独と向き合う―顧りみるもの一人も無;2章 人生の決断に迷ったとき―死ぬまで進歩するつもりでやればいい;3章 決めた道で困難に出会ったとき―自分は自分流にするのが義務;4章 戦うよりも許すこと―それが人間の修養;終章 吾輩は自己の天分を尽くすのである
著者プロフィール
小山 慶太(コヤマ ケイタ)
1948年、神奈川県生まれ。早稲田大学理工学部卒業、理学博士。現在、早稲田大学社会科学総合学術院教授。専攻は科学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
小山 慶太(コヤマ ケイタ)
1948年、神奈川県生まれ。早稲田大学理工学部卒業、理学博士。現在、早稲田大学社会科学総合学術院教授。専攻は科学史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
高校世界史でわかる科学史の核心/NHK出版新書 611
小山慶太/著
35の名著でたどる科学史 科学者はいかに世界を綴ったか
小山慶太/著
漱石と「學鐙」
小山慶太/編著 夏目金之助/他著
ノーベル賞でつかむ現代科学/岩波ジュニア新書 839
小山慶太/著
光と電磁気ファラデーとマクスウェルが考えたこと 電場とは何か?磁場とは何か?/ブルーバックス B-1982
小山慶太/著
光と重力ニュートンとアインシュタインが考えたこと 一般相対性理論とは何か/ブルーバックス B-1930
小山慶太/著
ノーベル賞でたどる物理の歴史
小山慶太/著
科学史年表/中公新書 1690
小山慶太/著
漱石の書き残した若い人への手紙は、小説とは違った感慨を読む者に与える。「あせってはいけません」「牛のように図々しく進んでいくのが大事」等々、綴られる励まし、ユーモア、人としての深さは、今を生きる人にとっても、温かなエールとなるであろう。示唆に富む手紙から、文豪・漱石の新たな横顔が見え…(続く)
漱石の書き残した若い人への手紙は、小説とは違った感慨を読む者に与える。「あせってはいけません」「牛のように図々しく進んでいくのが大事」等々、綴られる励まし、ユーモア、人としての深さは、今を生きる人にとっても、温かなエールとなるであろう。示唆に富む手紙から、文豪・漱石の新たな横顔が見えてくる。
もくじ情報:序章 吾輩は手紙好き人間である;1章 孤独と向き合う―顧りみるもの一人も無;2章 人生の決断に迷ったとき―死ぬまで進歩するつもりでやればいい;3章 決めた道で困難に出会ったとき―自分は自分流にするのが義務;4章 戦うよりも許すこと―それが人間の修養;終章 吾輩は自己の天分を尽くすのである