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出版社名:弘文堂
出版年月:2017年11月
ISBN:978-4-335-35713-8
354P 21cm
雇用社会の25の疑問 労働法再入門
大内伸哉/著
組合員価格 税込 3,135
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内容紹介・もくじなど
7年ぶりに全面リニューアルした第3版。雇用ルールが変革する今、労使必読の現代の教養書。
もくじ情報:第1部 日頃の疑問を解消しよう(労働者の疑問(労働条件の決定における「合意原則」とはどのようなものか;社員は、会社の転勤命令に、どこまで従わなければならないのか ほか);会社の疑問(会社は、美人だけを採用してはダメなのであろうか―採用の自由は、どこまであるか;会社は、どのようにすれば社員を解雇することができるか ほか));第2部 政策について考えてみよう(ジョブ型社会が到来したら、雇用システムはどうなるか;労働法は、なぜ個人自営業者に適用されないのか ほか);第3部 働くことについて真剣に考えて…(続く
7年ぶりに全面リニューアルした第3版。雇用ルールが変革する今、労使必読の現代の教養書。
もくじ情報:第1部 日頃の疑問を解消しよう(労働者の疑問(労働条件の決定における「合意原則」とはどのようなものか;社員は、会社の転勤命令に、どこまで従わなければならないのか ほか);会社の疑問(会社は、美人だけを採用してはダメなのであろうか―採用の自由は、どこまであるか;会社は、どのようにすれば社員を解雇することができるか ほか));第2部 政策について考えてみよう(ジョブ型社会が到来したら、雇用システムはどうなるか;労働法は、なぜ個人自営業者に適用されないのか ほか);第3部 働くことについて真剣に考えてみよう(キャリア権とはいかなる権利か;私たちは、どうして長時間労働で苦しんでいるのか ほか)
著者プロフィール
大内 伸哉(オオウチ シンヤ)
1963年生まれ。1995年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(博士(法学))。神戸大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
大内 伸哉(オオウチ シンヤ)
1963年生まれ。1995年東京大学大学院法学政治学研究科博士課程修了(博士(法学))。神戸大学大学院法学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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