ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
歴史
>
考古学一般
出版社名:同成社
出版年月:2018年5月
ISBN:978-4-88621-792-9
203P 19cm
入門歴史時代の考古学
近江俊秀/著
組合員価格 税込
2,299
円
(通常価格 税込 2,420円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
歴史時代の考古学研究に必要な文献史料と考古学資料の検討方法や、それが意味する歴史像の読み取り方、注意点をわかりやすく概説。歴史を推理する楽しさがわかる入門書。
もくじ情報:序章 歴史時代の考古学を学ぶ前に;第1章 飛鳥時代の仏教と寺院造営―考古学の成果により膨らむ歴史像;第2章 白村江の敗戦と古代山城―歴史時代の考古学の落とし穴;第3章 中央集権国家と地方官衙―地方社会からのアプローチ;第4章 古代宮都の展開―遺跡と文献史料双方からの分析;第5章 律令制度の瓦解と地域の時代へ―遺跡にみる社会の変化;終章 二兎を追って二兎を得る
歴史時代の考古学研究に必要な文献史料と考古学資料の検討方法や、それが意味する歴史像の読み取り方、注意点をわかりやすく概説。歴史を推理する楽しさがわかる入門書。
もくじ情報:序章 歴史時代の考古学を学ぶ前に;第1章 飛鳥時代の仏教と寺院造営―考古学の成果により膨らむ歴史像;第2章 白村江の敗戦と古代山城―歴史時代の考古学の落とし穴;第3章 中央集権国家と地方官衙―地方社会からのアプローチ;第4章 古代宮都の展開―遺跡と文献史料双方からの分析;第5章 律令制度の瓦解と地域の時代へ―遺跡にみる社会の変化;終章 二兎を追って二兎を得る
著者プロフィール
近江 俊秀(オオミ トシヒデ)
1966年宮城県生まれ。1988年奈良大学文学部卒業。奈良県立橿原考古学研究所を経て、文化庁文化財調査官。主要著作物:『道が語る日本古代史』(朝日新聞出版2012、第1回古代歴史文化賞なら賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
近江 俊秀(オオミ トシヒデ)
1966年宮城県生まれ。1988年奈良大学文学部卒業。奈良県立橿原考古学研究所を経て、文化庁文化財調査官。主要著作物:『道が語る日本古代史』(朝日新聞出版2012、第1回古代歴史文化賞なら賞受賞)ほか(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
「人は右、車は左」往来の日本史/朝日選書 1046
近江俊秀/著
歴史考古学による古代景観の復元
近江俊秀/著
海から読み解く日本古代史 太平洋の海上交通/朝日選書 1000
近江俊秀/著
境界の日本史 地域性の違いはどう生まれたか/朝日選書 983
森先一貴/著 近江俊秀/著
古代日本の情報戦略/朝日選書 953
近江俊秀/著
平城京の住宅事情 貴族はどこに住んだのか/歴史文化ライブラリー 396
近江俊秀/著
古代都城の造営と都市計画
近江俊秀/著
もくじ情報:序章 歴史時代の考古学を学ぶ前に;第1章 飛鳥時代の仏教と寺院造営―考古学の成果により膨らむ歴史像;第2章 白村江の敗戦と古代山城―歴史時代の考古学の落とし穴;第3章 中央集権国家と地方官衙―地方社会からのアプローチ;第4章 古代宮都の展開―遺跡と文献史料双方からの分析;第5章 律令制度の瓦解と地域の時代へ―遺跡にみる社会の変化;終章 二兎を追って二兎を得る
もくじ情報:序章 歴史時代の考古学を学ぶ前に;第1章 飛鳥時代の仏教と寺院造営―考古学の成果により膨らむ歴史像;第2章 白村江の敗戦と古代山城―歴史時代の考古学の落とし穴;第3章 中央集権国家と地方官衙―地方社会からのアプローチ;第4章 古代宮都の展開―遺跡と文献史料双方からの分析;第5章 律令制度の瓦解と地域の時代へ―遺跡にみる社会の変化;終章 二兎を追って二兎を得る