ようこそ!
マイページ
ご利用ガイド
組合員情報の変更
メールアドレスの変更
ログイン
サイトトップ
e
フレンズトップ
すべて
本
雑誌
CD
DVD・Blu-ray
クリア
本 こだわり検索
書名
著者名
商品説明
出版社名
出版年月
―
2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
2012
2011
2010
2009
2008
2007
2006
2005
2004
2003
2002
2001
2000
1999
1998
1997
1996
1995
1994
1993
1992
1991
1990
1989
1988
1987
1986
1985
1984
1983
1982
年
―
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
月
以前
のみ
以降
ジャンル
選択してください
文庫
新書・選書
文芸
教養
人文
教育
芸術
児童
趣味
生活
地図・ガイド
就職・資格
語学
小学学参
中学学参
高校学参
辞典
コミック
ゲーム攻略本
エンターテイメント
日記手帳
社会
法律
経済
経営
ビジネス
理学
工学
コンピュータ
医学
看護学
薬学
ISBNコード
予約商品を表示しない
検索
クリア
本 >
人文
>
哲学・思想
>
哲学・思想一般
出版社名:亜紀書房
出版年月:2018年8月
ISBN:978-4-7505-1550-2
270P 19cm
落語-哲学
中村昇/著
組合員価格 税込
1,881
円
(通常価格 税込 1,980円)
割引率 5%
在庫あり
生協宅配にてお届け
※ご注文が集中した場合、お届けが遅れる場合がございます。
内容紹介・もくじなど
ウィトゲンシュタインさんと落語を探検!「粗忽長屋」は“私とは何か”という謎をめぐる物語であり、「堀の内」は“笑いの本質”についての深淵な哲学書。そして「芝浜」には、“わたしたちの世界は夢ではないのか”というテーマが隠されていた…
もくじ情報:「業の肯定」から「業の否定」へ 不条理からの解放―「柳田格之進」;笑いの破壊力 非合理という故郷―「堀の内」;この世は夢ではないのか(1)多世界解釈と可能世界―「芝浜」;この世は夢ではないのか(2)眠りと海と酒―「鼠穴」「芝浜」;「私」とはなにか(1)私と世界―「粗忽長屋」;「私」とはなにか(2)二人の私―「粗忽長屋」;「私」とはなにか(3)イヌであるとは…(
続く
)
ウィトゲンシュタインさんと落語を探検!「粗忽長屋」は“私とは何か”という謎をめぐる物語であり、「堀の内」は“笑いの本質”についての深淵な哲学書。そして「芝浜」には、“わたしたちの世界は夢ではないのか”というテーマが隠されていた…
もくじ情報:「業の肯定」から「業の否定」へ 不条理からの解放―「柳田格之進」;笑いの破壊力 非合理という故郷―「堀の内」;この世は夢ではないのか(1)多世界解釈と可能世界―「芝浜」;この世は夢ではないのか(2)眠りと海と酒―「鼠穴」「芝浜」;「私」とはなにか(1)私と世界―「粗忽長屋」;「私」とはなにか(2)二人の私―「粗忽長屋」;「私」とはなにか(3)イヌであるとはどのようなことか―「元犬」;「顔」について 善悪の彼方へ―「一眼国」;恋愛とみかん(1)固有名詞に恋をする―「崇徳院」;恋愛とみかん(2)結晶作用―「崇徳院」;恋愛とみかん(3)恋の三角形―「お直し」;恋愛とみかん(4)果物超越譚―「千両みかん」;死について(1)輪廻する魂―「もう半分」;死について(2)一人称の死―「死神」;死について(3)幽霊のいる場所―「三年目」;死について(4)パラドックスとブラックホール―「あたま山」
著者プロフィール
中村 昇(ナカムラ ノボル)
1958年長崎県佐世保市生まれ。中央大学文学部教授。中学のときに小林秀雄に、19歳のときに松岡正剛にであう。師事したのは、中学・高校の恩師である詩人・徳重敏寛、暗黒舞踏の創始者・土方巽、そして哲学者・木田元である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中村 昇(ナカムラ ノボル)
1958年長崎県佐世保市生まれ。中央大学文学部教授。中学のときに小林秀雄に、19歳のときに松岡正剛にであう。師事したのは、中学・高校の恩師である詩人・徳重敏寛、暗黒舞踏の創始者・土方巽、そして哲学者・木田元である(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
同じ著者名で検索した本
色彩について/ちくま学芸文庫 ウ15-3
ルートウィヒ・ウィトゲンシュタイン/著 中村昇/訳 瀬嶋貞徳/訳
境界線 実を結ぶ人生のための「はい」と「いいえ」の使い方
ヘンリー・クラウド/著 ジョン・タウンゼント/著 中村佐知/共訳 中村昇/共訳
DNAに刻まれた神の言語 遺伝学者が神を信じる理由/シリーズキリスト教と科学
フランシス・コリンズ/著 中村昇/共訳 中村佐知/共訳
ルドルフ・シュタイナー思考の宇宙
中村昇/著
ウィトゲンシュタイン、最初の一歩
中村昇/著
Essential細胞生物学
BRUCE ALBERTS/著 KAREN HOPKIN/著 ALEXANDER JOHNSON/著 DAVID MORGAN/著 MARTIN RAFF/著 KEITH ROBERTS/著 PETER WALTER/著 中村桂子/監訳 松原謙一/監訳 榊佳之/監訳 水島昇/監訳 青山聖子/〔ほか〕訳
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門 続
中村昇/著
西田幾多郎の哲学=絶対無の場所とは何か/講談社選書メチエ 717
中村昇/著
ウィトゲンシュタイン『哲学探究』入門
中村昇/著
もくじ情報:「業の肯定」から「業の否定」へ 不条理からの解放―「柳田格之進」;笑いの破壊力 非合理という故郷―「堀の内」;この世は夢ではないのか(1)多世界解釈と可能世界―「芝浜」;この世は夢ではないのか(2)眠りと海と酒―「鼠穴」「芝浜」;「私」とはなにか(1)私と世界―「粗忽長屋」;「私」とはなにか(2)二人の私―「粗忽長屋」;「私」とはなにか(3)イヌであるとは…(続く)
もくじ情報:「業の肯定」から「業の否定」へ 不条理からの解放―「柳田格之進」;笑いの破壊力 非合理という故郷―「堀の内」;この世は夢ではないのか(1)多世界解釈と可能世界―「芝浜」;この世は夢ではないのか(2)眠りと海と酒―「鼠穴」「芝浜」;「私」とはなにか(1)私と世界―「粗忽長屋」;「私」とはなにか(2)二人の私―「粗忽長屋」;「私」とはなにか(3)イヌであるとはどのようなことか―「元犬」;「顔」について 善悪の彼方へ―「一眼国」;恋愛とみかん(1)固有名詞に恋をする―「崇徳院」;恋愛とみかん(2)結晶作用―「崇徳院」;恋愛とみかん(3)恋の三角形―「お直し」;恋愛とみかん(4)果物超越譚―「千両みかん」;死について(1)輪廻する魂―「もう半分」;死について(2)一人称の死―「死神」;死について(3)幽霊のいる場所―「三年目」;死について(4)パラドックスとブラックホール―「あたま山」