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出版社名:求龍堂
出版年月:2018年9月
ISBN:978-4-7630-1813-7
165P 24cm
新作能「沖宮」イメージブック 魂の花-緋の舟にのせて
石牟礼道子/著 志村ふくみ/著 石内都/写真
組合員価格 税込 3,971
(通常価格 税込 4,180円)
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内容紹介・もくじなど
石牟礼道子、志村ふくみ。海が森の音を聞くように、ふたりの協演が始まる。
石牟礼道子、志村ふくみ。海が森の音を聞くように、ふたりの協演が始まる。
著者プロフィール
石牟礼 道子(イシムレ ミチコ)
詩人・作家。1927(昭和2)年3月11日熊本県天草郡宮野河内に誕生。1958年、谷川雁らの『サークル村』に参加。『苦海浄土』初稿「奇病」を発表。1969年、『苦海浄土 わが水俣病』を刊行。第一回大宅壮一ノンフィクション賞に選ばれたが辞退。1973年、フィリピンのマグサイサイ賞を受賞。2018年2月10日パーキンソン病による急性増悪のため死去、90歳
石牟礼 道子(イシムレ ミチコ)
詩人・作家。1927(昭和2)年3月11日熊本県天草郡宮野河内に誕生。1958年、谷川雁らの『サークル村』に参加。『苦海浄土』初稿「奇病」を発表。1969年、『苦海浄土 わが水俣病』を刊行。第一回大宅壮一ノンフィクション賞に選ばれたが辞退。1973年、フィリピンのマグサイサイ賞を受賞。2018年2月10日パーキンソン病による急性増悪のため死去、90歳

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